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週刊クマベイス「地方企業の戦い方」Vol.157

2019/11/20 (Wed) 19:08
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国内のパイが縮小する中、地方企業が生き抜いていくための「武器」が手に入るメールマガジンです。
コンテンツマーケティング、デジタルマーケティング、ジャーナリズム、テクノロジーなどの最新動向やテクニックを、元新聞記者でコンテンツマーケティングの専門家・田中森士(株式会社クマベイス)と豪華執筆陣がお伝えします。

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週刊クマベイス「地方企業の戦い方」
2019年11月20日発行(Vol.157)

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<目次>
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… 1. マーケティング & IT 最前線
… 2. ストーリーテリング実践講座
… 3. インサイドセールスの魔力
… 4. ジャーナリスティック・アプローチのコンテンツ制作
… 5. Q&A
… 6. メディア情報
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★カンファレンス開催のお知らせ★
CONTENT MARKETING DAY(CMD) 2019開催までいよいよ1週間!残りチケットが少なくなってまいりました!
昨年初開催にして多数の申し込みにより抽選となった、CMD。今年は規模を大幅に拡大して恵比寿にて開催いたします!

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CMDは、コンテンツマーケティングに特化した専門カンファレンスです。「異なる分野をつなぐ」をテーマに、コンテンツによる課題解決に取り組む第一線のプレーヤーたちを招き、最新のノウハウや事例を共有します。実用的なコンテンツマーケティングを学ぶ機会、そしてコンテンツマーケティングに取り組む人々同士をつなぐ場を提供します。

今年から、BtoCとBtoBのそれぞれのトラックに分けて開催します。濃密なセッションをご用意してお待ちしております。事業会社、代理店、フリーランスの方いずれも大歓迎です。ぜひご参加ください。
詳細はこちらよりご確認ください→https://lp.contentmarketinglab.jp/cmd2019

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■1. マーケティング & IT 最前線

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クマベイスCEOの田中森士が、地方企業にとって役立つ、コンテンツマーケティングやITの最新ニュースやトレンドについて解説します。

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インドネシア・バンドンを再訪しました。

強固なカフェカルチャーが根付くこの土地。日本では考えられないようなサイズのカフェ(300平米~)がいたるところにあり、今も毎月のように新たな、意欲的なデザインのカフェがオープンしています。

実は昨年、バンドンについて記事で紹介したところ、大きな反響が。この街のカフェカルチャーは日本でもニーズがあるようです。

そして今回も数多くの素晴らしいカフェと出会いました。なにせアポに指定される場所が、ことごとくセンスの良いカフェなのです。感覚が麻痺するほどで、その後訪れたシンガポールのカフェの狭さに「エントランス?」と真剣に一瞬思うほどでした。

さて、バンドンの人々はこのカフェで何をしているのでしょうか。その答えは「おしゃべり」。

「クリエイティブ・シティ」をキャッチコピーとするバンドンは、あらゆる種類のクリエイターが大勢住んでいます。彼らはカフェに集い、夜遅くまで「おしゃべり」を楽しむ。その中で新しいアイデアが生まれるといいます。

2010年のバンドンの人口は210万人程度。それが今や250万人を超えています。毎日にようにジャカルタなど周辺の都市から移住しているのだそうです。

カフェとクリエイターが生み出す独特の雰囲気は、米国のポートランドを彷彿とさせます。自治体が旗振り役となり、実際にイメージ通りのまちづくりができた、稀有な事例です。

経済成長が衰える気配を見せないインドネシア。文化レベルも私たち日本人の及ばないところへと、近づきつつあると感じる体験でした。

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■2. ストーリーテリング実践講座

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米国のコンテンツマーケティング業界で注目を集めるストーリーテリング。滞在時間が延びたり、エンゲージメントを高めたりと、その効果の数々が報告されています。しかしながら、どのようなステップを踏めばよいのか、日本ではまだ認知されていないのが現状です。本連載は、ストーリーテリングの研究に取り組むクマベイスCEOの田中森士が、ストーリーテリングの導入方法について、やさしく解説します。

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「ストーリー」は、人々をひきつける。現在滞在中のインドネシア・バンドンで改めて感じました。

バンドンにはインディペンデントなブランドが驚くほど多く存在します。職人が多数居住することから、服やバッグといったプロダクトはどれも品質が高い。さらにはどのブランドも「ストーリー」があるのです。

ブランド誕生に至るストーリー。ブランドが成長するまでのストーリー。お客さんとブロダクトとのストーリー。従業員とブランドとのストーリー。このうち複数は少なくともどのブランドに存在する。つまり、「ストーリー」とものづくりはほぼ同義語であるわけです。

あらゆるプロダクトの品質が高いバンドンは、「品質」だけでは選ばれない状態ともなっています。人々はネットでは購入せず、店主と「おしゃべり」をする中で、自然とそのブランドのストーリーに触れる。そして共感や納得を経て購入するわけです。

店頭で物を買うことの少なくなりつつある日本。ストーリーテリングの文脈でバンドンに学ぶことは多いと感じます。

…………………………

■3. インサイドセールスの魔力

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BtoBコンテンツマーケティングと切っても切れない関係にあるのが、インサイドセールスです。マーケティングファネルに上手くハマったとて、クロージングは営業担当がやるしかない。しかしながら、人員にも限りがある。そうした状況を背景に、インサイドセールスの重要性が高まっています。本連載では、インサイドセールスの鬼・YUHOが、インサイドセールスの独自のノウハウを、皆さんに伝授します。

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インサイドセールスはマーケティング担当部署、フィールドセールス、カスタマーサクセス、場合によっては開発部門などとも連携します。そのため蓄積、整理、共有する情報の量が増え、そのためのツールも多くなりがちです。

例えばクラウドサービスを提供する企業のインサイドセールスでは、利用するツールの種類について、以下が考えられます(あくまでも例です)。

・社内コミュニケーションツール(社内Web会議ツール含む)→社内の連絡事項共有、ミーティング開催、各セクションへの対応依頼

・メール→社内の連絡事項、顧客とのコミュニケーション、低確度リードへの一斉メール送信、新着リードの受取

・社外営業用Web会議ツール→Web会議での営業活動

・顧客管理ツール→顧客やリード、対応状況の管理、営業結果記録、営業事のアクション管理、目標管理(売上管理)

・進捗管理ツール→各営業のタスク管理、インサイドからフィールドへの案件パス

・MAツール→確度ラベリング、顧客スコアリング、カスタマージャーニー作成

・ソフトウェア開発管理ツール→顧客からの要望、クレーム対について開発部門に共有、機能実装時期や順位の確認

・見積、契約書の申請ツール→社内申請のためのツール

上記のほかにも、例えば勤怠管理ツールにメッセージ送信機能がついていたり、Web会議を提案した顧客から利用ツールを指定されたりと業務で触れるツールには際限がありません。

このようにインサイドセールスではたくさんのツールを平行して使いこなす必要があります。そのため、新しいツールの利用に抵抗があったり、利用上でミスが多い場合はスムーズな営業活動ができなくなります。

利用するツールには最低限マニュアルを作る、新しいツールを試す際は得意な人で確認してから導入する、統合できる機能は1つのツールに集約するなど工夫が必要です。

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■4. ジャーナリスティック・アプローチのコンテンツ制作

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米国のコンテンツマーケティング業界では、ジャーナリズム業界のノウハウを学び、それをコンテンツ制作に取り入れる動きが活発化しています。本連載では、新聞記者がどのように取材し、それを記事にしているのか、長きにわたって新聞業界に身を置いてた元記者が解説します。

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今回から実際の取材に入ります。取材にあたってはどんなことに注意し、また配慮すればよいのでしょうか。

官公庁や自治体、企業では、取材対応の窓口となる「広報」というセクションを置いているところが多くあります。取材の申し込みはここにします。「広報」がない場合は、「取材を申し込みたいのでその部署に」と言えばいいでしょう。

申し込む際は、取材の意図や何を取材したいのかを具体的に伝えることが大切です。あいまいな言い方では不審感をもたれてしまいます。

最初の一報は電話ですることが多いと思いますが、電話を受ける相手にとっては突然です。そこでいきなり長々と説明するのは避けた方がいいでしょう。

たまたま忙しい時だったり、難しそうなテーマだったりすると、その段階で敬遠されかねません。電話では趣旨だけを伝えて、詳細はメールを利用するなどの方法をとれば、相手も十分に考える時間ができます。

申し込む際には、当然ですが、相手のことを事前に調べておきます。「うちのことをよく知っている」と思えば、安心するでしょう。また、具体的な名前は出さないにしても、他にどんなところを取材する予定なのかを伝えるのもいいですしょう。これも相手の安心につながります。

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■5. Q&A

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クマベイスメルマガ読者のみなさまの悩みや相談に、メルマガ編集部が総力を上げて答えるコーナーです。コンテンツマーケティングから人間関係まで、どしどしご質問をお寄せください。ご質問はこちらから→kumabase@kumabase.com

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Q:海外旅行をしたいけど、テロが起きたらどうしよう、、、、などと不安になる日々。長期休暇のたびに海外へ行こうとするも、結局行かないということを繰りかえしています。国内旅行で満足すべきなのかなあ、なんて最近は思ったり。こんな私にアドバイスをお願いします。

A:おそらくご質問者様は女性という前提でお話ししますが、まず女性を狙った事件が多く発生している場所(国)へは行くべきでないでしょう。不安に思っていると、余計に事件に巻き込まれるものです。

テロについては、専門的なことをお話ししますと、その国の諜報機関や警察の能力がどれだけあるかを基準に考えることが、私の場合は度々あります。もしテロ組織などとのつながりが公的機関にしっかりとあるような国でしたら、大規模なテロが起きるリスクは比較的低い、などと予想することもできます。あとは、人々が集まる場所には近づかない、といったことも必要です。欧米でもアジアでも普通にテロが起きる現代ですから、総合的に判断してくださいね。(田中)

…………………………

■6. メディア情報

Forbes JAPAN「世界を歩いて見つけたマーケティングのヒント」
https://forbesjapan.com/articles/detail/25024

・コンテンツマーケティングラボ「中小B2B企業のコンテンツマーケティング講座」
https://contentmarketinglab.jp/application-method/content-marketing-for-sme-vol1/

・毎日新聞「モリシの熊本通信」月1回
http://buff.ly/2fUSenp

・Yahoo!ニュース個人「田中森士 熊本の論点」
http://person.news.yahoo.co.jp/tanakashinji/

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・クマベイスHP : https://kumabase.com/
・編集・発行元:株式会社クマベイス : https://kumabase.com/
・発行責任者:株式会社クマベイス 代表取締役CEO 田中森士

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週刊クマベイス「地方企業の戦い方」
2019年11月20日発行(Vol.157)

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【2019年11月20日】