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週刊クマベイス「地方企業の戦い方」Vol.154

2019/10/30 (Wed) 20:17
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国内のパイが縮小する中、地方企業が生き抜いていくための「武器」が手に入るメールマガジンです。
コンテンツマーケティング、デジタルマーケティング、ジャーナリズム、テクノロジーなどの最新動向やテクニックを、元新聞記者でコンテンツマーケティングの専門家・田中森士(株式会社クマベイス)と豪華執筆陣がお伝えします。

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週刊クマベイス「地方企業の戦い方」
2019年10月30日発行(Vol.154)

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<目次>
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… 1. マーケティング & IT 最前線
… 2. ストーリーテリング実践講座
… 3. インサイドセールスの魔力
… 4. ジャーナリスティック・アプローチのコンテンツ制作
… 5. Q&A
… 6. メディア情報
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■1. マーケティング & IT 最前線

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クマベイスCEOの田中森士が、地方企業にとって役立つ、コンテンツマーケティングやITの最新ニュースやトレンドについて解説します。

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今週は東京に滞在しています。

2020年の東京五輪後の景気の冷え込みが懸念されていますが、それを待たずして一部の業種では景気悪化が鮮明になりつつあります。内閣府は8月分の景気動向指数(速報)で、景気の基調判断を「下げ止まり」から「悪化」へと下方修正。今後、台風や消費増税の景気への影響が出ることは確実視されており、明るい材料はありません。

景気を左右するのは「消費」です。国民が消費行動を起こせば、お金がまわる。つまり経済が潤うわけです。そして「消費」のためには「収入」が必要です。東南アジアでは毎年8~10%程度の基本給アップが当たり前。人々の消費意欲は旺盛で、バンコクでは若者が無茶なローンを組んで車を買う光景が見られます。

無茶なローンの事例でも分かるように、消費には「マインド」と「勢い」が必要です。日本ではどうでしょう。給与は上がらない。消費税は増税された。災害は多い。消費行動を増やす因子は見当たりませんよね。

「マインド」と「勢い」は、マーケティング戦略にも関わってきます。国民の消費意欲が旺盛な場合(マインドと勢いがある場合)、ちょっとした広告がトリガーとなって即座に購買行動を起こしてくれます。しかしながら、消費意欲が減退している場合、むしろ広告は毛嫌いされます。人々がネガティブなマインドとなっているからです。広告ブロックツールが普及しているのもうなずけます。

今年に入って改めて(そして急に)コンテンツマーケティングに注目が集まったのは、景気と無関係ではありません。広告の効果が出にくくなり、より本質的な戦略が求められるようになった。結果、コンテンツマーケティングやブランディング、コミュニティマーケティングといった分野にスポットライトが当たっているわけです。

各種統計データと街の雰囲気を見ても、景気が後退局面に入りつつあることは間違いないでしょう。一方で本質的な部分に人々が気付きはじめたという意味では、サービスを受ける側の消費者にとっては幸せなことかもしれません。マーケティング業界の「ハードリセット」が近づいていると感じる今日この頃です。

…………………………

■2. ストーリーテリング実践講座

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米国のコンテンツマーケティング業界で注目を集めるストーリーテリング。滞在時間が延びたり、エンゲージメントを高めたりと、その効果の数々が報告されています。しかしながら、どのようなステップを踏めばよいのか、日本ではまだ認知されていないのが現状です。本連載は、ストーリーテリングの研究に取り組むクマベイスCEOの田中森士が、ストーリーテリングの導入方法について、やさしく解説します。

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この連載で何度もお伝えしているビジュアルストーリーテリング。ストーリーを視覚化して伝える、米国で主流となっている手法です。

この分野の研究で一歩も二歩も先を行く米国ですが、実は常識を覆す究極のビジュアルストーリーテリングコンテンツが日本に存在します。それは「自動からくり人形」と朗読でストーリーを表現するというもの。音楽、光、語り、悲しい表情の人形。これらが複雑にからみあい、物語の世界観を浮かび上がらせます。

自動からくり人形を使ったストーリーテリングの手法を生み出した人物の名を、「ムットーニ」といいます。本名は武藤政彦。横浜生まれの日本人です。

ムットーニの生い立ち、そしてビジュアルストーリーテリングの新たな可能性など、話は次回以降へと続きます。

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■3. インサイドセールスの魔力

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BtoBコンテンツマーケティングと切っても切れない関係にあるのが、インサイドセールスです。マーケティングファネルに上手くハマったとて、クロージングは営業担当がやるしかない。しかしながら、人員にも限りがある。そうした状況を背景に、インサイドセールスの重要性が高まっています。本連載では、インサイドセールスの鬼・YUHOが、インサイドセールスの独自のノウハウを、皆さんに伝授します。

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インサイドセールスでは営業でのアプローチが活動の割合を大きく占めていますが、電話による営業は非常に印象が悪いというのも事実。これは営業する側も、される側もです。実際に「テレアポ営業」と検索窓に入れてみたら「辞めたい」「きつい」の次に「コツ」と並び、「営業電話」と入力すると「断り方」「しつこい」と予想ワードが出てきます。

しかし、インサイドセールスの世界では、確度が中くらい以上のリードに対しては、メールアプローチよりもまずは電話をかけるという対応が推奨されます。世間からの印象が悪いにも関わらず電話をかけるのには3つ理由があります。

1つ目は見込み顧客の検討状況をリアルタイムで得ることができるからです。メールで返事をもらえたとしてもメールを作成したり開くまでの時間がかかりますが、電話は対面会話と同じテンポで検討状況を集めることができます。本当に時間をかけるべき見込み顧客に時間を割く近道となります。

2つ目は教育面で、サービスの紹介やヒアリング能力を高めることができる一番の近道だからです。これまでにお伝えした通り、訪問には営業以外の時間(移動、資料の印刷など)がかかるため、電話よりも相対的に商談の数が少なくなります。荒手かもしれませんが、電話で数をこなす方が営業の練習にはメリットが多いわけです。

3つ目は見込み顧客の隠れた思いをくみ取ることができる可能性が高いことです。例えばトライアルをお勧めして断られた場合も、担当者の電話口の声色や話し方などから「本当はしてみたいと考えているのではないか?」と推測することができます。この場合はすぐに休眠リストに入れてしまうのではなく、個別で情報を提供するなど追加アプローチをすることで心をひらいてトライアルしてもらえる可能性を生むことができます。

3つ目は個人の感覚ですが、世間から嫌われる電話営業をするのにも理由があるわけです。確度の高い「ホットリード」をいかに獲得していくか。これは、インサイドセールスの悪い印象を払拭する意味でも、極めて重要なことだと感じます。インサイドセールスの普及により少しでも電話営業のイメージが良くなれば、電話営業がもっとやりやすい世の中になると感じる次第です。

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■4. ジャーナリスティック・アプローチのコンテンツ制作

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米国のコンテンツマーケティング業界では、ジャーナリズム業界のノウハウを学び、それをコンテンツ制作に取り入れる動きが活発化しています。本連載では、新聞記者がどのように取材し、それを記事にしているのか、長きにわたって新聞業界に身を置いてた元記者が解説します。

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テーマが決まったら全体のストーリーをたてます。この話から始めてこの話につなげ、最後はあの話で締めくくるというふうに、記事の流れを組み立てます。その際、柱となる内容をいくつか決めることが大切です。

先日の台風19号は日本列島に甚大な被害をもたらしました。たとえば「災害にいかに備えるか」を記事のテーマにするとします。自治体、一般企業、交通機関…といったふうに、とりあげる主な内容を決めます。一方で「自分の身を守るのは自分」です。そのためにどうするのか、普段何を準備しておくのかといった家庭の話もあるでしょう。

いくつか決めたら、その下にぶらさがる細かい内容を考えます。家庭向けのいろいろな防災・避難グッズなど、ちょっと違った切り口を考えるとおもしろい内容になります。これには想像力も必要ですね。通り一遍の内容では、何の変哲もない記事になりかねません。何人かで執筆するなら、大いに議論しましょう。

企画内容をいつも自分で決めるとはかぎりません。編集サイドから「このテーマで」と指示がある場合もあるでしょう。こんな場合は、編集サイドがどんな意図をもっているのかなど、内容をしっかり詰めておくことが大切です。途中ですれ違いが発覚したりすると、それまでの苦労が台なしとなりかねませんよ。

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■5. Q&A

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クマベイスメルマガ読者のみなさまの悩みや相談に、メルマガ編集部が総力を上げて答えるコーナーです。コンテンツマーケティングから人間関係まで、どしどしご質問をお寄せください。ご質問はこちらから→kumabase@kumabase.com

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Q:最近モチベーションが上がりません。仕事もプライベートも同様です。何かアドバイスをお願いします。

A:朝ラン+ジムでトレーニング、そして十分な睡眠。これだけでもモチベーションは上がるはずです。まずはお試しください。もしそれでもモチベーションが上がらないのであれば、仕事内容に納得がいっていない可能性があります。

アルゴリズム的な仕事、つまり単純作業系の仕事では、モチベーションは上がらないように人間の脳はできています。一方で、クリエイティビティを発揮できる仕事については、無心で取り組めます。子供が熱心にパズルで遊んでいる姿を想像していただけるとイメージできるでしょう。もし仕事でクリエイティビティを発揮する場面がないのであれば、趣味を見つけるなどしてバランスをとってみてくださいね。(田中)

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■6. メディア情報

Forbes JAPAN「世界を歩いて見つけたマーケティングのヒント」
https://forbesjapan.com/articles/detail/25024

・コンテンツマーケティングラボ「中小B2B企業のコンテンツマーケティング講座」
https://contentmarketinglab.jp/application-method/content-marketing-for-sme-vol1/

・毎日新聞「モリシの熊本通信」月1回
http://buff.ly/2fUSenp

・Yahoo!ニュース個人「田中森士 熊本の論点」
http://person.news.yahoo.co.jp/tanakashinji/

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・クマベイスHP : https://kumabase.com/
・編集・発行元:株式会社クマベイス : https://kumabase.com/
・発行責任者:株式会社クマベイス 代表取締役CEO 田中森士

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週刊クマベイス「地方企業の戦い方」
2019年10月30日発行(Vol.154)

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【2019年10月30日】