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週刊クマベイス「地方企業の戦い方」Vol.124

2019/04/03 (Wed) 11:59
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国内のパイが縮小する中、地方企業が生き抜いていくための「武器」が手に入るメールマガジンです。
Web戦略、テクノロジー、広告、広報などの最新動向やテクニックを、元新聞記者でデジタルマーケティングの専門家・田中森士(株式会社クマベイス)と豪華執筆陣がお伝えします。

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週刊クマベイス「地方企業の戦い方」
2019年4月3日発行(Vol.124)

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<目次>
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… 1. マーケティング & IT 最前線
… 2. ストーリーテリング実践講座
… 3. インサイドセールスの魔力
… 4. 愛と情熱のコンテンツ実践講座
… 5. Q&A
… 6. メディア情報
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★新サービスのお知らせ★
「BtoB企業向けコンテンツ制作サービス」の提供を開始致しました!

これまでクマベイスが蓄積してきたBtoBコンテンツマーケティングの知見をもとに立ち上げた本サービス。これまで単独サービスとしてはご案内していませんでしたが、多数の要望を受けまして、この度正式に立ち上げる運びとなりました。

記事コンテンツ、SEOコンテンツ、ホワイトペーパーなど各種フォーマットに対応しております。コンテンツ制作でお困りの皆さま、どうぞお気軽にご相談くださいませ。
詳細はこちら→https://kumabase.com/btob/


★東京オフィス開設のお知らせ★
この度、渋谷に東京オフィスがオープンする運びとなりました!

現在、クマベイスでは東京の多数のお客様に対し、コンテンツマーケティング関連のサービスを提供しています。この度、クマベイス「第2編集部」が稼働を開始し、受託可能なキャパシティーが拡大したことを受けまして、東京オフィスを開設することといたしました。

同オフィスには、ディレクターの社員が常駐致します。
これまで以上に手厚いサービス、サポートを提供できる体制が整いました。今後ともクマベイスをどうぞよろしくお願い致します!

…………………………

■1. マーケティング & IT 最前線

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クマベイスCEOの田中森士が、地方企業にとって役立つ、コンテンツマーケティングやITの最新ニュースやトレンド、PRについて解説します。

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サンフランシスコに来ています。

生まれて初めて訪れたこの地は、噂通り坂道が多く、長い距離を歩くと軽いトレッキングくらい足が疲れます。しかしながら、一直線の坂道沿いに、味のある建物が並ぶ様は、まさにフォトジェニック。バックパックを背負い、景色を楽しみながら坂道を登っていると、本当にトレッキングをしているような錯覚を覚えます。

さて、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事が2日、講演の中で「世界経済は成長の勢いがさらに失われた」と述べました。また、専務理事は世界の7割で今年は経済が減速するとも指摘しており、近々IMFから公表される最新の見通しで、今年の成長率を下方修正する可能性が高まっています。

サンフランシスコの街を歩いて驚いたのですが、中心部を少し離れると、急に街の雰囲気が悪くなります。何やら怪しげなものを吸って虚ろな目でフラフラしている男性(若者だけでなく中年も多い)が、1ブロックごとにおり、横を通るのが少々恐ろしいほど。ホームレスの姿も目立ち、世界経済の先行きを暗示しているような光景でした。

UBERやTwitter、Squareの本社があり(ちなみにいずれも比較的治安が悪いエリアにある)、観光客にも人気のサンフランシスコ。その良好なイメージとは裏腹に、ストリートを歩くと不穏な足音が聞こえる気がしました。やはり、現場に行かなければ何も分からないものなのです。

…………………………

■2. ストーリーテリング実践講座

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米国のコンテンツマーケティング業界で注目を集めるストーリーテリング。滞在時間が延びたり、エンゲージメントを高めたりと、その効果の数々が報告されています。しかしながら、どのようなステップを踏めばよいのか、日本ではまだ認知されていないのが現状です。本連載は、ストーリーテリングの研究に取り組むクマベイスCEOの田中森士が、ストーリーテリングの導入方法について、やさしく解説します。

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ストーリーテリングにおけるペルソナ設定では、ヒアリングが不可欠です。もし、既存顧客に対して実施するのであれば、何より重要なのが「雰囲気づくり」です。

既存顧客は基本的に一般の方。重厚な雰囲気の会議室でヒアリングをしたとしても、本音を引き出すことはなかなか難しいかもしれません。いかに自然体でヒアリングさせてもらうか。環境構築、雰囲気づくりに力を入れる必要があるのです。

一つ、例を挙げましょう。以前、クマベイスが実施したある商材についてのヒアリングでは、20代前半の女性3人にお越しいただきました。アップテンポの音楽を比較的低音量で流し、デパ地下で購入したスイーツを準備。ヒアリングは私ではなく、弊社女性スタッグが担当しました。

その結果、我々が予想もしなかった本音を聞き出すことができ、それが企画やストーリーテリングに大いに生かされました。手前味噌ながら、これは雰囲気づくりの勝利だと感じています。

もちろん、ヒアリング対象によって、環境は変える必要があります。ポイントは、対象者がいかにリラックスして、自然体でいられるか。この一点なのです。

ヒアリングは、ペルソナ設定だけでなく、企画などあらゆる場面で必要となります。ぜひ、環境づくりにも気をつけてみてください。

…………………………

■3. インサイドセールスの魔力

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BtoBコンテンツマーケティングと切っても切れない関係にあるのが、インサイドセールスです。マーケティングファネルに上手くハマったとて、クロージングは営業担当がやるしかない。しかしながら、人員にも限りがある。そうした状況を背景に、インサイドセールスの重要性が高まっています。本連載では、インサイドセールスの鬼・YUHOが、インサイドセールスの独自のノウハウを、皆さんに伝授します。

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今回からスタートしました、連載「インサイドセールスの魔力」。インサイドセールスは、仕組みを構築した上で取り組めば、満足度の高い営業手法となり得ます。私、YUHOと共に学び、業績向上につなげていきましょう!

今回は初回ということで、そもそもインサイドセールスとは何なのか、学びましょう。

インサイドセールスとは、マーケティング視点で顧客情報を分析・管理したり、遠隔で営業活動を行う部署、もしくは営業活動そのものを指します。インサイドセールスを採用する企業によって、営業部内に設置するところもあれば、マーケティング部に設置するところもあります。

マーケティング部に設置する場合、主に顧客情報の分析・管理を行い、その情報をマーケティング戦略につなげることを目的とするのが一般的。一方、営業部に設置されている場合は、顧客情報の分析・管理から、メールや電話など遠隔での営業活動を主に行います。いずれの部署に設置された場合にも、「直接的な営業活動(フィールドセールス)のアシストをする部署」と考えられているケースが多いようです。

「足で稼ぐ!」「お客様との会話がすべて!」といった従来型の営業活動。これは、情報収集手段が営業マンとの商談のみだった、インターネットの普及以前に重視されていたものです。

しかしながら、顧客がインターネットで対象のサービスや製品について詳しく調査できるようになった今。訪問営業の重要性が、相対的に低くなってきました。

また、人手不足により、優秀な営業人材を十分確保することが難しくなってきている昨今。インサイドセールスの導入により、営業活動を効率化したいと考える企業が増えてきているのです。

インサイドセールス、フィールドセールス双方にメリット、デメリットがあります。次回からは、インサイドセールスとフィールドセールスに違いについて見ていきましょう。

…………………………

■4. 愛と情熱のコンテンツ講座

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SEO目的のコンテンツももちろん大切ですが、それだけでは人を動かすことはできません。では、どうすべきか。その答えは「愛」と「情熱」にあるのです。ライターとして活躍するMaiが、人を動かすライティングについて、短期集中で解説します!

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「心を動かす」という言葉には、どのような意味が含まれているのでしょうか。辞書などで確認すると、「心を動かす」には「感動する・心打たれる」「興味をさそわれる」「気持ちが落ち着かなくなる・心を乱す」といった意味があるようです。

長きにわたり己の人生を歩んできた読者の方々も、感動したり、興味をさそわれたり、心を乱されたりするような体験を、経験されてきたのではないでしょうか。

人の心を動かすためには、自分が心を動かされた実体験があることが大前提。そうでなければ、人の心を理解し、動かすことはできないでしょう。相手の心を知らずして、人を動かすライティングはできないのです。

では、どうすればよいのか。答えは簡単。読者の視点に立って、ライティングするのです。

人の心を動かすとは、先ほど述べたように、感動や興味、心を乱すといったこと。その点に意識を置きながら、読者の視点に立って、「どのようなコンテンツなら」「どのような内容を盛り込んだら」「どのような表現を用いたら」読者の心を動かせるのかを考える。やはり、ある程度のペルソナ設定は重要なのです。

こうしt足店を持ちつつ、ライティングに臨みましょう

…………………………

■5. Q&A

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中小企業が地方で戦う上での悩みや相談に、メルマガ編集部が総力を上げて答えるコーナーです。HPやSNS、オウンドメディアの運用から、人間関係まで、どしどしご質問をお寄せください。ご質問はこちらから→kumabase@kumabase.com

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Q:九州のある地方(田舎)に住む、サラリーマンです。営業を担当しているのですが、もうお客さんを半ば騙すような形でノルマを達成していくことに疲れました。自分がすり減っていく感じが、耐えられません。社内の人間関係にも疲れました。転職を考えているのですが、今と同等以上の条件で転職できるか、自信もありません。私はどうすればいいのでしょうか。

A:ご質問ありがとうございます。厳しいことを言うようですが、私がとやかく言うことはできないと考えます。最後に決断するのは、ご質問いただいたあなたなのです。その上で「一般論」をお話しさせていただきます。

私が考えるに、狭い世界に生きていると、逃げ場がなくなってしまいます。世界をいかに広げるか。そこに注力することで、ストレスを軽減できるというのが、私の経験則です。ここで言う世界とは、何も仕事の話だけではありません。週末は家族で遠出するだとか、連休は旅行するだとか、趣味を見つけるだとか。とにかく行動しまくって、世界を広げるとともに、いろんな世界(コミュニティー)に足を踏み入れる。そうすれば、精神的な逃げ場ができ、ストレスが薄まるのです(個人的にはストレス耐性も強くなるように思います)。

一般論ですが、逃げの転職はあまりおすすめできません。充実した精神状態で判断するというのが、一般論ですが、間違いがないように思います。

以上は一般論ですので、最後に判断されるのはあなたです。自分の人生に責任を取れるのは、自分しかいません。そのことをくれぐれもお忘れなく。(田中)

…………………………

■6. メディア情報

Forbes JAPAN「世界を歩いて見つけたマーケティングのヒント」
https://forbesjapan.com/articles/detail/25024

・コンテンツマーケティングラボ「中小B2B企業のコンテンツマーケティング講座」
https://contentmarketinglab.jp/application-method/content-marketing-for-sme-vol1/

・毎日新聞「モリシの熊本通信」月1回
http://buff.ly/2fUSenp

・Yahoo!ニュース個人「田中森士 熊本の論点」
http://person.news.yahoo.co.jp/tanakashinji/

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・クマベイスHP : https://kumabase.com/
・編集・発行元:株式会社クマベイス : https://kumabase.com/
・発行責任者:株式会社クマベイス 代表取締役CEO 田中森士

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週刊クマベイス「地方企業の戦い方」
2019年4月3日発行(Vol.124)

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【2019年4月3日】