多様化時代の労務管理、必須の知識
2025/10/31 (Fri) 08:50
XXXX先生
いつもお世話になっております。
PSR事務局です。
来週の金曜と土曜に大阪で2つの講座を開催します!
●「介護事業所を成長させる社会保険労務士の関わり方」
>> https://q.bmd.jp/91/266/18126/XXXX
●「社労士のための 「東洋哲学」を徹底して学ぶ講座!」
>> https://q.bmd.jp/91/266/18127/XXXX
各講座とも会場・オンラインのハイブリッド開催で、
終了後、振り返り配信もご準備しております。
ご興味がございましたら、是非ご参加ください!
■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
有料会員へのお申込はこちらから! https://q.bmd.jp/91/266/18128/XXXX
区分変更はこちらから! https://q.bmd.jp/91/266/18129/XXXX
PSRnetwork会員紹介制度 https://q.bmd.jp/91/266/18130/XXXX
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■□■
Contents:
───────────────────────────────────
1. 多様化時代の労務管理、必須の知識
2. 本日(10/30)までのキャンペーン
3. 今、押さえておきたい! 人事・労務関連の動き
(AI代替不安と働き方・キャリア意識の変化)
4. PSRオンデマンドセミナー情報
5. 「過重労働解消相談ダイヤル」 令和7年11月1日に実施
(厚労省)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://q.bmd.jp/91/266/18131/XXXX ━━━━
───────────────────────────────────
1. 多様化時代の労務管理、必須の知識
───────────────────────────────────
これからの労務管理に必須の知識を習得しませんか?
D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の最新知識と
労務管理を体系的に習得して頂く講座を来年開講します!
>> https://q.bmd.jp/91/266/18132/XXXX
近年、企業を取り巻く労働環境は急速に変化しています。
少子高齢化による労働人口の減少、価値観や働き方の多様化、
ジェンダーや障害者雇用に関する法制度の整備。これらはすべて、
従来型の画一的な労務管理では対応が難しくなっています。
この講座では、全10回のカリキュラムを通じて、
多様化する人材の採用・労務管理・マネジメント手法を
体系的に学んでいきます。
ケーススタディや実践事例を交え、現場で即活用できるスキルが
習得可能となります。
また、修了後には「D&I労務管理士」の認定証を授与し
専門性がPRできます。
この機会に、多様化時代の労務管理の専門力をさらに高め、
顧問先支援の幅を広げる一歩を踏み出してみませんか?
>> https://q.bmd.jp/91/266/18133/XXXX
───────────────────────────────────
2. 本日(10/30)までのキャンペーン
───────────────────────────────────
以下のキャンペーンは本日(10/31)までとなります。
お得なこの機会をご利用下さい!
★ PSRnetwork正会員登録キャンペーン
>> https://q.bmd.jp/91/266/18134/XXXX
★ 「PSR正会員×労働新聞電子版プラン」キャンペーン
>> https://q.bmd.jp/91/266/18135/XXXX
★ 社労士の学校 -MANABIYA- 早期申し込みキャンペーン
>> https://q.bmd.jp/91/266/18136/XXXX
───────────────────────────────────
3. 今、押さえておきたい! 人事・労務関連の動き
(AI代替不安と働き方・キャリア意識の変化)
───────────────────────────────────
★今週のテーマ★
X Mile株式会社が、20~60代のビジネスパーソン1,000名を対象に
今後の働き方に関する調査を実施しました。
一般にホワイトカラーと呼ばれる「オフィス職」従事者500名、
一般的にブルーカラーと呼ばれる「現場職」従事者500名の
計1,000人にアンケートを実施。
AIの進展を背景に、働き方やキャリアの捉え方に大きな差が
生じていることが分かりました。
1.あなたが日常的に行っている業務は、
いずれAIで代替されると思いますか?
(単一選択/n=1000)
【現場職】
・ほぼされない(10%未満) 53.0%
・一部(10~30%) 13.4%
・半分程度(30~50%) 13.1%
・大部分(50~80%) 10.6%
・わからない 3.5%
【オフィス職】
・ほぼされない(10%未満) 21.3%
・一部(10~30%) 23.0%
・半分程度(30~50%) 29.5%
・大部分(50~80%) 16.1%
・ほぼ全て(80%以上) 3.5%
2.(オフィス職に聞く)現場職を選んでもよいと思う条件は?
(複数選択/n=482)
・休日や勤務時間などの働き方の条件がよくなるなら 176人
・年収が大きく上がるなら 172人
・将来的にキャリアの選択肢が広がるなら 79人
・周囲の評価や世間体が気にならない環境なら 51人
・どちらにしても絶対に変えたくない 143人
3.オフィス職のAI代替不安と現場職への転向柔軟性の関係
(n=482)
※AIによる代替リスクの認識が高いほど、
現場職への転向を「条件次第で可」と捉えた
・(AI代替は)ほぼされない(10%未満)と答えた層 約45%
・(AI代替は)一部(10~30%と答えた層) 約76%
・(AI代替は)半分程度(30~50%)と答えた層 約77%
・(AI代替は)大部分(50~80%)と答えた層 約79%
・(AI代替は)ほぼ全て(80%以上)と答えた層 約94%
◇調査結果の詳細は下記でご覧いただけます
https://q.bmd.jp/91/266/18137/XXXX
★まとめ★
この調査結果を見ると、オフィス職の多くの人が自分の業務の
一部~大部分がいずれAIに代替されると感じており、それが
キャリア形成の不安になっていることが伺えます。
今後AI導入はさらに加速することは止められないと思われます。
社労士としては、AI導入を前提としたキャリア研修、人材育成を
提案していく必要がありそうです。
───────────────────────────────────
4. PSRオンデマンドセミナー情報
───────────────────────────────────
★ 社労士が助成金不正に巻き込まれないために
>> https://q.bmd.jp/91/266/18138/XXXX
★ 生成AIを使った賃金分析・評価制度設計の手法
>> https://q.bmd.jp/91/266/18139/XXXX
★ 令和7年分年末調整に向けた税制改正解説講座
>> https://q.bmd.jp/91/266/18140/XXXX
★ 「年収の壁」で今までの就業調整がどう変わる?
>> https://q.bmd.jp/91/266/18141/XXXX
★ 生成AIを使った「企業ごとの最適な就業規則」作成術
>> https://q.bmd.jp/91/266/18142/XXXX
●そのほかのPSRオンデマンドセミナーはこちら
>> https://q.bmd.jp/91/266/18143/XXXX
───────────────────────────────────
5.「過重労働解消相談ダイヤル」 令和7年11月1日に実施(厚労省)
───────────────────────────────────
厚生労働省から、令和7年11月1日(土)を特別労働相談受付日とし、
労働基準監督官による無料電話相談「過重労働解消相談ダイヤル」を
実施するとのお知らせがありました(令和7年10月28日公表)。
これは、長時間労働や賃金不払残業の解消に向けて、
「過重労働解消キャンペーン」の取組の一つとして行われるものです。
この相談ダイヤルでは、過重労働をはじめとした労働問題全般にわたる
相談のほか、労働基準法違反などの問題がある事業場に関する情報も
受け付けるということです。このような相談ダイヤルから、
「労働基準法違反などの問題がある事業場」として
マークされることもあります。
企業としては、労働者がこのような相談ダイヤルに相談しなくても
よいように、日ごろから、労働基準関係法令を遵守しておく
必要があります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<無料の電話相談「過重労働解消相談ダイヤル」等を実施します
(令和7年11月1日実施)>
https://q.bmd.jp/91/266/18144/XXXX
●そのほかのトピックスはこちら
>> https://q.bmd.jp/91/266/18145/XXXX
───────────────────────────────────
☆★SNSでも情報配信中!★☆
「トピックス」「セミナー・DVDなど商品開発風景」「なごみ系投稿」を
アップしています。フォローよろしくお願いします!
★X(旧Twitter)
https://q.bmd.jp/91/266/18146/XXXX
★Facebookページ
https://q.bmd.jp/91/266/18147/XXXX
───────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス PSR事業部
東京都千代田区神田駿河台2-1-20 御茶ノ水安田ビル6階
TEL:03-5217-2670 FAX:03-5217-2671
※移転に伴い03-6681-8372の電話番号は廃止し、
代表電話番号03-5217-2670に統一となりました。
URL:https://q.bmd.jp/91/266/18148/XXXX
お問い合わせ
https://q.bmd.jp/91/266/18149/XXXX
メルマガ配信停止はこちらから
https://q.bmd.jp/91/266/18150/XXXX
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いつもお世話になっております。
PSR事務局です。
来週の金曜と土曜に大阪で2つの講座を開催します!
●「介護事業所を成長させる社会保険労務士の関わり方」
>> https://q.bmd.jp/91/266/18126/XXXX
●「社労士のための 「東洋哲学」を徹底して学ぶ講座!」
>> https://q.bmd.jp/91/266/18127/XXXX
各講座とも会場・オンラインのハイブリッド開催で、
終了後、振り返り配信もご準備しております。
ご興味がございましたら、是非ご参加ください!
■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
有料会員へのお申込はこちらから! https://q.bmd.jp/91/266/18128/XXXX
区分変更はこちらから! https://q.bmd.jp/91/266/18129/XXXX
PSRnetwork会員紹介制度 https://q.bmd.jp/91/266/18130/XXXX
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■□■
Contents:
───────────────────────────────────
1. 多様化時代の労務管理、必須の知識
2. 本日(10/30)までのキャンペーン
3. 今、押さえておきたい! 人事・労務関連の動き
(AI代替不安と働き方・キャリア意識の変化)
4. PSRオンデマンドセミナー情報
5. 「過重労働解消相談ダイヤル」 令和7年11月1日に実施
(厚労省)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://q.bmd.jp/91/266/18131/XXXX ━━━━
───────────────────────────────────
1. 多様化時代の労務管理、必須の知識
───────────────────────────────────
これからの労務管理に必須の知識を習得しませんか?
D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の最新知識と
労務管理を体系的に習得して頂く講座を来年開講します!
>> https://q.bmd.jp/91/266/18132/XXXX
近年、企業を取り巻く労働環境は急速に変化しています。
少子高齢化による労働人口の減少、価値観や働き方の多様化、
ジェンダーや障害者雇用に関する法制度の整備。これらはすべて、
従来型の画一的な労務管理では対応が難しくなっています。
この講座では、全10回のカリキュラムを通じて、
多様化する人材の採用・労務管理・マネジメント手法を
体系的に学んでいきます。
ケーススタディや実践事例を交え、現場で即活用できるスキルが
習得可能となります。
また、修了後には「D&I労務管理士」の認定証を授与し
専門性がPRできます。
この機会に、多様化時代の労務管理の専門力をさらに高め、
顧問先支援の幅を広げる一歩を踏み出してみませんか?
>> https://q.bmd.jp/91/266/18133/XXXX
───────────────────────────────────
2. 本日(10/30)までのキャンペーン
───────────────────────────────────
以下のキャンペーンは本日(10/31)までとなります。
お得なこの機会をご利用下さい!
★ PSRnetwork正会員登録キャンペーン
>> https://q.bmd.jp/91/266/18134/XXXX
★ 「PSR正会員×労働新聞電子版プラン」キャンペーン
>> https://q.bmd.jp/91/266/18135/XXXX
★ 社労士の学校 -MANABIYA- 早期申し込みキャンペーン
>> https://q.bmd.jp/91/266/18136/XXXX
───────────────────────────────────
3. 今、押さえておきたい! 人事・労務関連の動き
(AI代替不安と働き方・キャリア意識の変化)
───────────────────────────────────
★今週のテーマ★
X Mile株式会社が、20~60代のビジネスパーソン1,000名を対象に
今後の働き方に関する調査を実施しました。
一般にホワイトカラーと呼ばれる「オフィス職」従事者500名、
一般的にブルーカラーと呼ばれる「現場職」従事者500名の
計1,000人にアンケートを実施。
AIの進展を背景に、働き方やキャリアの捉え方に大きな差が
生じていることが分かりました。
1.あなたが日常的に行っている業務は、
いずれAIで代替されると思いますか?
(単一選択/n=1000)
【現場職】
・ほぼされない(10%未満) 53.0%
・一部(10~30%) 13.4%
・半分程度(30~50%) 13.1%
・大部分(50~80%) 10.6%
・わからない 3.5%
【オフィス職】
・ほぼされない(10%未満) 21.3%
・一部(10~30%) 23.0%
・半分程度(30~50%) 29.5%
・大部分(50~80%) 16.1%
・ほぼ全て(80%以上) 3.5%
2.(オフィス職に聞く)現場職を選んでもよいと思う条件は?
(複数選択/n=482)
・休日や勤務時間などの働き方の条件がよくなるなら 176人
・年収が大きく上がるなら 172人
・将来的にキャリアの選択肢が広がるなら 79人
・周囲の評価や世間体が気にならない環境なら 51人
・どちらにしても絶対に変えたくない 143人
3.オフィス職のAI代替不安と現場職への転向柔軟性の関係
(n=482)
※AIによる代替リスクの認識が高いほど、
現場職への転向を「条件次第で可」と捉えた
・(AI代替は)ほぼされない(10%未満)と答えた層 約45%
・(AI代替は)一部(10~30%と答えた層) 約76%
・(AI代替は)半分程度(30~50%)と答えた層 約77%
・(AI代替は)大部分(50~80%)と答えた層 約79%
・(AI代替は)ほぼ全て(80%以上)と答えた層 約94%
◇調査結果の詳細は下記でご覧いただけます
https://q.bmd.jp/91/266/18137/XXXX
★まとめ★
この調査結果を見ると、オフィス職の多くの人が自分の業務の
一部~大部分がいずれAIに代替されると感じており、それが
キャリア形成の不安になっていることが伺えます。
今後AI導入はさらに加速することは止められないと思われます。
社労士としては、AI導入を前提としたキャリア研修、人材育成を
提案していく必要がありそうです。
───────────────────────────────────
4. PSRオンデマンドセミナー情報
───────────────────────────────────
★ 社労士が助成金不正に巻き込まれないために
>> https://q.bmd.jp/91/266/18138/XXXX
★ 生成AIを使った賃金分析・評価制度設計の手法
>> https://q.bmd.jp/91/266/18139/XXXX
★ 令和7年分年末調整に向けた税制改正解説講座
>> https://q.bmd.jp/91/266/18140/XXXX
★ 「年収の壁」で今までの就業調整がどう変わる?
>> https://q.bmd.jp/91/266/18141/XXXX
★ 生成AIを使った「企業ごとの最適な就業規則」作成術
>> https://q.bmd.jp/91/266/18142/XXXX
●そのほかのPSRオンデマンドセミナーはこちら
>> https://q.bmd.jp/91/266/18143/XXXX
───────────────────────────────────
5.「過重労働解消相談ダイヤル」 令和7年11月1日に実施(厚労省)
───────────────────────────────────
厚生労働省から、令和7年11月1日(土)を特別労働相談受付日とし、
労働基準監督官による無料電話相談「過重労働解消相談ダイヤル」を
実施するとのお知らせがありました(令和7年10月28日公表)。
これは、長時間労働や賃金不払残業の解消に向けて、
「過重労働解消キャンペーン」の取組の一つとして行われるものです。
この相談ダイヤルでは、過重労働をはじめとした労働問題全般にわたる
相談のほか、労働基準法違反などの問題がある事業場に関する情報も
受け付けるということです。このような相談ダイヤルから、
「労働基準法違反などの問題がある事業場」として
マークされることもあります。
企業としては、労働者がこのような相談ダイヤルに相談しなくても
よいように、日ごろから、労働基準関係法令を遵守しておく
必要があります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<無料の電話相談「過重労働解消相談ダイヤル」等を実施します
(令和7年11月1日実施)>
https://q.bmd.jp/91/266/18144/XXXX
●そのほかのトピックスはこちら
>> https://q.bmd.jp/91/266/18145/XXXX
───────────────────────────────────
☆★SNSでも情報配信中!★☆
「トピックス」「セミナー・DVDなど商品開発風景」「なごみ系投稿」を
アップしています。フォローよろしくお願いします!
★X(旧Twitter)
https://q.bmd.jp/91/266/18146/XXXX
★Facebookページ
https://q.bmd.jp/91/266/18147/XXXX
───────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス PSR事業部
東京都千代田区神田駿河台2-1-20 御茶ノ水安田ビル6階
TEL:03-5217-2670 FAX:03-5217-2671
※移転に伴い03-6681-8372の電話番号は廃止し、
代表電話番号03-5217-2670に統一となりました。
URL:https://q.bmd.jp/91/266/18148/XXXX
お問い合わせ
https://q.bmd.jp/91/266/18149/XXXX
メルマガ配信停止はこちらから
https://q.bmd.jp/91/266/18150/XXXX
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━