アルムナイと再入社
2024/11/15 (Fri) 08:50
XXXX先生
いつもお世話になっております。
PSR事務局です。
先月25日にスタートした
小冊子全商品ポイント付与率10%キャンペーンが
いよいよ本日までになっております。
>> https://q.bmd.jp/91/266/12360/XXXX
購入をご検討中であれば、この機会をご利用下さい!
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有料会員へのお申込はこちらから! https://q.bmd.jp/91/266/12361/XXXX
区分変更はこちらから! https://q.bmd.jp/91/266/12362/XXXX
PSRnetwork会員紹介制度 https://q.bmd.jp/91/266/12363/XXXX
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■□■
Contents:
───────────────────────────────────
1. 大阪で開催 人事コンサルティング完全マスター講座
2. 【参加費無料】
士業の営業のコツを掴んでみませんか?
3. 今、押さえておきたい! 人事・労務関連の動き
(アルムナイと再入社に対する認識調査)
4. PSR オンデマンドセミナー情報
5.労働基準関係法制研究会が議論のたたき台を提示
「2週間以上の連続勤務を防ぐべき」など
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://q.bmd.jp/91/266/12364/XXXX ━━━━
───────────────────────────────────
1. 大阪で開催 人事コンサルティング完全マスター講座
───────────────────────────────────
40年のコンサルタントのキャリアを持ち、
沢山の「人事コンサルタント」を育成してきた
蓮室光雄氏による人事・評価制度策定支援者養成講座を
大阪で開催します!
>> https://q.bmd.jp/91/266/12365/XXXX
11月30日と12月1日の2日間の講座で、
蓮室式人事・評価制度設計のノウハウがしっかり習得出来ます。
「人事コンサルタント」を目指したい先生にお薦めの講座です!
※この講座にご参加いただくには無料の「蓮室経営支援ゼミ」への
ご登録が必要です。
>> https://q.bmd.jp/91/266/12366/XXXX
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2.【参加費無料】
士業の営業のコツを掴んでみませんか?
───────────────────────────────────
・クライアントの悩みや本音をもっと引き出したい
・今よりもっとクライアントから信頼され、
幅広い仕事を頼んでもらえるようになりたい
・クライアントから継続的にお仕事を頼まれるようになりたい
・クライアントや他士業からの紹介をもっと増やしたい‥
とお考えの方にお薦めしたい講座が「5ステップ・トレーニング」です。
>> https://q.bmd.jp/91/266/12367/XXXX
来週22日に、このプログラムがどのようなものか
全体像について解説する導入研修を無料で開催します。
ご興味がございましたらお気軽にご参加ください!
>> https://q.bmd.jp/91/266/12368/XXXX
●そのほかのPSRセミナーはこちら
>> https://q.bmd.jp/91/266/12369/XXXX
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3. 今、押さえておきたい! 人事・労務関連の動き
(アルムナイと再入社に対する認識調査)
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★今週のテーマ★
株式会社ハッカズークが、
「2024年最新版 アルムナイと再入社に対する認識調査」を行い、
その結果を公表しました。
※アルムナイ=退職者
調査対象は下記の通りです。
[本調査]
・転職経験があり、現在正社員で勤務している労働者 286名
・過去に企業規模100名以上の企業に所属していた経験があるもの
[追加調査]
・本調査と同条件の対象者 350名
(※本調査の対象者とは一致しない)
1.自身が過去に所属していた企業の退職者同士と
つながりを持ちたいと思いますか?
・非常にそう思う 10.8%
・そう思う 32.3%
・どちらともいえない 30.0%
・そう思わない 11.0%
・全くそう思わない 18.0%
2.自身が過去に所属していた企業とのつながりを持ちたいと
思いますか?
・非常にそう思う 8.0%
・そう思う 31.0%
・どちらともいえない 30.0%
・そう思わない 13.0%
・全くそう思わない 18.0%
3.自身が過去に所属していた企業とのつながりに何を求めますか?
・元所属企業からの求人や業務委託に関する情報の発信 36.8%
・元所属企業とのビジネス連携 13.6%
・元所属企業の取り組みや今後の戦略の共有 22.4%
・現役社員とのカジュアルな交流 27.0%
◇調査結果の詳細は下記でご覧いただけます
https://q.bmd.jp/91/266/12370/XXXX
★まとめ★
上記URLでは、年代ごとの結果も見ることができます。
退職した従業員同士や企業とのつながりに対しては、
若い世代ほどポジティブな回答が多く、20-30代は
将来的な再入社も踏まえた関係性、
40代以上はビジネスパートナーとしての関係性を求める回答が
多かったようです。
優秀な人材採用が難しいなか、
アルムナイ採用に関心を持つ企業も増えてきています。
このようなデータも顧問先に紹介してみるのも
良いかもしれませんね。
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4. PSR オンデマンドセミナー情報
───────────────────────────────────
◆ 年末調整&年調減税の実務と改正ポイント 総まとめセミナー
>> https://q.bmd.jp/91/266/12371/XXXX
◆ 介護福祉事業所向け 処遇改善加算制度を活かした
キャリアパスと賃金制度の作り方講座
>> https://q.bmd.jp/91/266/12372/XXXX
◆ 労務トラブル解決セミナー~
弁護士が解説する問題社員への的確な対応法
>> https://q.bmd.jp/91/266/12373/XXXX
◆ 全4回で岩崎仁弥先生に学ぶ就業規則ノウハウ
「岩崎・労務の学校」~本則編~
>> https://q.bmd.jp/91/266/12374/XXXX
●そのほかのPSRオンデマンドセミナーはこちら
>> https://q.bmd.jp/91/266/12375/XXXX
───────────────────────────────────
5. 労働基準関係法制研究会が議論のたたき台を提示
「2週間以上の連続勤務を防ぐべき」など
───────────────────────────────────
厚生労働省から、令和6年11月12日に開催された
「第14回 労働基準関係法制研究会」の資料が公表されました。
労働基準関係法制研究会においては、今後の労働基準関係法制の
法的論点の整理、働き方改革関連法の施行状況を踏まえた
労働基準法等の検討について、調査・検討が行われていますが、
今回、報告書のとりまとめに向けた議論のたたき台が
提示されています。
報道など話題になっているのは、次のようなものです。
●テレワークの実態に合わせたフレックスタイム制
・フレックスタイム制のコアタイムを拡張し、コアデイ(特定の日に
ついて始業と終業時刻を使用者が決定する制度)を導入することで、
テレワーク日と通常勤務日が混在する場合にもフレックスタイム制を
導入できるようにすることが考えられる。
→コアデイの導入はフレックスタイム制の導入促進につながると
考えられ、テレワークの場合に限らず、導入すべきと考えられる。
●定期的な休日の確保
・労災の認定基準である2週間以上の連続勤務を防ぐ観点から、
36協定に休日労働の条項を設けた場合を含め、
「13日を超える連続勤務をさせてはならない」旨の規定を
労働基準法上に設けることなどについて検討が必要と考えられる。
●副業・兼業の場合の割増賃金
割増賃金の通算については、本業・副業双方の使用者が、
本業・副業先の労働時間を1日単位で細かく労働時間を
管理しなければならない(通常の労働時間管理が概ね月単位)
ことなどから負担が重く、雇用型の副業・兼業の許可や
受入れが難しいなどの指摘がある。
※米国、フランス、ドイツ、イギリスでは副業・兼業を行う場合の
割増賃金について労働時間の通算を行う仕組みとはなっていない。
→労働者の健康確保のための労働時間の通算は維持しつつ、
割増賃金の支払いについては通算を要しないよう、
制度改正に取り組むべきと考えられる。
その他、気になる論点が満載です。
どのような論点が今後も検討されることになるのか、動向に注目です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<第14回 労働基準関係法制研究会/資料>
https://q.bmd.jp/91/266/12376/XXXX
●そのほかのトピックスはこちら
>> https://q.bmd.jp/91/266/12377/XXXX
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「トピックス」「セミナー・DVDなど商品開発風景」「なごみ系投稿」を
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■発行元:株式会社ブレインコンサルティングオフィス PSR事業部
東京都千代田区神田駿河台2-1-20 御茶ノ水安田ビル6階
TEL:03-5217-2670 FAX:03-5217-2671
※移転に伴い03-6681-8372の電話番号は廃止し、
代表電話番号03-5217-2670に統一となりました。
URL:https://q.bmd.jp/91/266/12380/XXXX
お問い合わせ
https://q.bmd.jp/91/266/12381/XXXX
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1. 大阪で開催 人事コンサルティング完全マスター講座
2. 【参加費無料】
士業の営業のコツを掴んでみませんか?
3. 今、押さえておきたい! 人事・労務関連の動き
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1. 大阪で開催 人事コンサルティング完全マスター講座
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2.【参加費無料】
士業の営業のコツを掴んでみませんか?
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3. 今、押さえておきたい! 人事・労務関連の動き
(アルムナイと再入社に対する認識調査)
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★今週のテーマ★
株式会社ハッカズークが、
「2024年最新版 アルムナイと再入社に対する認識調査」を行い、
その結果を公表しました。
※アルムナイ=退職者
調査対象は下記の通りです。
[本調査]
・転職経験があり、現在正社員で勤務している労働者 286名
・過去に企業規模100名以上の企業に所属していた経験があるもの
[追加調査]
・本調査と同条件の対象者 350名
(※本調査の対象者とは一致しない)
1.自身が過去に所属していた企業の退職者同士と
つながりを持ちたいと思いますか?
・非常にそう思う 10.8%
・そう思う 32.3%
・どちらともいえない 30.0%
・そう思わない 11.0%
・全くそう思わない 18.0%
2.自身が過去に所属していた企業とのつながりを持ちたいと
思いますか?
・非常にそう思う 8.0%
・そう思う 31.0%
・どちらともいえない 30.0%
・そう思わない 13.0%
・全くそう思わない 18.0%
3.自身が過去に所属していた企業とのつながりに何を求めますか?
・元所属企業からの求人や業務委託に関する情報の発信 36.8%
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・元所属企業の取り組みや今後の戦略の共有 22.4%
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◇調査結果の詳細は下記でご覧いただけます
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★まとめ★
上記URLでは、年代ごとの結果も見ることができます。
退職した従業員同士や企業とのつながりに対しては、
若い世代ほどポジティブな回答が多く、20-30代は
将来的な再入社も踏まえた関係性、
40代以上はビジネスパートナーとしての関係性を求める回答が
多かったようです。
優秀な人材採用が難しいなか、
アルムナイ採用に関心を持つ企業も増えてきています。
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4. PSR オンデマンドセミナー情報
───────────────────────────────────
◆ 年末調整&年調減税の実務と改正ポイント 総まとめセミナー
>> https://q.bmd.jp/91/266/12371/XXXX
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「岩崎・労務の学校」~本則編~
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5. 労働基準関係法制研究会が議論のたたき台を提示
「2週間以上の連続勤務を防ぐべき」など
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厚生労働省から、令和6年11月12日に開催された
「第14回 労働基準関係法制研究会」の資料が公表されました。
労働基準関係法制研究会においては、今後の労働基準関係法制の
法的論点の整理、働き方改革関連法の施行状況を踏まえた
労働基準法等の検討について、調査・検討が行われていますが、
今回、報告書のとりまとめに向けた議論のたたき台が
提示されています。
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●テレワークの実態に合わせたフレックスタイム制
・フレックスタイム制のコアタイムを拡張し、コアデイ(特定の日に
ついて始業と終業時刻を使用者が決定する制度)を導入することで、
テレワーク日と通常勤務日が混在する場合にもフレックスタイム制を
導入できるようにすることが考えられる。
→コアデイの導入はフレックスタイム制の導入促進につながると
考えられ、テレワークの場合に限らず、導入すべきと考えられる。
●定期的な休日の確保
・労災の認定基準である2週間以上の連続勤務を防ぐ観点から、
36協定に休日労働の条項を設けた場合を含め、
「13日を超える連続勤務をさせてはならない」旨の規定を
労働基準法上に設けることなどについて検討が必要と考えられる。
●副業・兼業の場合の割増賃金
割増賃金の通算については、本業・副業双方の使用者が、
本業・副業先の労働時間を1日単位で細かく労働時間を
管理しなければならない(通常の労働時間管理が概ね月単位)
ことなどから負担が重く、雇用型の副業・兼業の許可や
受入れが難しいなどの指摘がある。
※米国、フランス、ドイツ、イギリスでは副業・兼業を行う場合の
割増賃金について労働時間の通算を行う仕組みとはなっていない。
→労働者の健康確保のための労働時間の通算は維持しつつ、
割増賃金の支払いについては通算を要しないよう、
制度改正に取り組むべきと考えられる。
その他、気になる論点が満載です。
どのような論点が今後も検討されることになるのか、動向に注目です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<第14回 労働基準関係法制研究会/資料>
https://q.bmd.jp/91/266/12376/XXXX
●そのほかのトピックスはこちら
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