メールマガジン「指揮官の休日」 No.421 cover me
2025/07/04 (Fri) 10:16
XXXX 様
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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危機管理に挑む経営者の皆様に贈るメールマガジンです。
当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
ワンクリックでバックナンバーを読んで頂けます。
https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、第436回 わが国の歴史的国難 を掲載いたしました。
前回に引き続きこのコラムに関してのコメントはありません。
https://aegis-cms.co.jp/3545
No.421 cover me
久しぶりに英語の話題です。
英語の話題が出るたびに言い訳がましく申し上げているのは、筆者が英語の能力をひけらかそうというのではないということです。
このメールは、筆者の中学・高校の同級生も読んでおり、連中は当時の筆者の成績を知っていますので、毎回、欠かさずに追試を受けていた常連だったのも承知しており、「あいつが英語の話かよ。」と呆れて読んでいるかと思います。
ただ、当時、英語ができないとなかなか合格しないと思われていた大学に入ったばかりに、その後入った海上自衛隊では、少なくとも英語くらいは出来るだろうといろいろなことをやらされ、挙句の果てには、在米連絡官としてペンシルバニアの米軍基地に一人で放り込まれるということにもなりました。
帰国後は内部部局に出向させられ、対米交渉を中心とする業務に就かされ、退職後再就職した商社では、米国法人のCEOとしてカリフォルニアに赴任させられたり、英語では苦労の連続でした。
現在も、米国企業の日本代理店を務める会社の参与として、米国相手の仕事が続いています。
どこの大学を卒業しようと、在米経験が二度あろうと不得手なものは不得手であり、とても人さまに自慢できるものではありません。ただ、父が船乗りで、船関係の原書が多数あったことと、自分もヨット乗りで、海に関係する小説を読み漁り、映画なども海を扱ったものを観ることが多く、海事用語は比較的たくさん知っているかと思っています。
海事用語なんか、一般の方々にはどうでもいいことであり、そのどうでもよさがこのメールマガジンにぴったりなので、時々取り上げている次第です。
さて、今回の”cover me”という言葉ですが、何となく意味は分かる気がしますが、どうやって訳せばいいのでしょうか。
以前、韓国の若い男性のグループがこのタイトルで歌を歌っていたのを観たことがあり、その時はハングルだったので理解できなかったのですが、調べてみるとStray Kidsというグループが日本向けにリリースした曲のようです。
その前のコロナが終焉を迎えつつある頃、米国のPINKが娘と一緒に歌ったCover me in Sunshine という曲が大ヒットしたことがありました。筆者はこのどこかカントリー調のアコースティックなバックに載せて母娘で歌うカントリー調のバラードが好きで、時々珈琲を飲みながら聴くことがあります。
YouTubeでもお聴きに慣れますので、URLをご紹介しておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=vGZhMIXH62M
ただ、今回、ご紹介するcover me という言葉は、その曲のようなのどかなものではありません。
これはある意味で軍事用語です。
強力な敵に遭遇して、その攻撃に向かう場合や、攻撃に耐えきれずに撤退する場合、援護を要求する際に使う言葉です。
攻撃に向かう場合の”cover me” は、敵がしばし反撃できない状態に抑え込む支援射撃を行ってもらい、その間隙をついて前進していきます。
逆に敵の猛攻に屈して撤退せざるを得ない場合の”cover me”は、敵に後ろを見せて逃げてくるので、部隊としてはもっとも弱い態勢であり、後ろからの追撃の手を緩めるための攻撃を後方にいる砲兵部隊に要求することになります。
敵の猛攻により撤退せざるを得ない場合で、その攻撃が凄まじい場合には” Broken arrow “という信号が送られることもあります。
これは、敵の肉薄攻撃が凄まじく、自分の部隊が壊滅寸前であり、直ちに撤退するので、自分のいる位置に砲撃や空爆を行って欲しいという支援要請です。
前線と後方の司令部との間の無線電話などではそのような意味として使われます。
ただ、近年は、核弾頭の紛失などを示す言葉として使われることもあります。
サスペンス映画や軍隊を描いた映画などで時々聞くことのある用語ですので、そのようなシーンがあったら、このメールを思い出してください。
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専門コラム 第436回 わが国の歴史的国難
本当に鬱になりそうな思いをしています。
生理的に政治家が嫌いな筆者が、危機管理の専門コラムなどをやっているため、どうしてもこの国、最大の国難に対してコメントしなければならない仕儀に追い込まれているからです。
https://aegis-cms.co.jp/3545
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とが出来ます。
是非Facebookページをご訪問ください。
Twitterでも時々、折に触れて気が付いたことを呟いています。
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弊社出版物のご紹介
『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 著
セルバ出版
お求めの方は、こちらからどうぞ。
https://aegis-cms.co.jp/book1
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
こちらをどうぞ
https://aegis-cms.co.jp
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://aegis-cms.co.jp/cpx
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バックナンバーを公開しています。
こちらからご覧ください。https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
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メールマガジン「指揮官の休日」
発行人:株式会社イージスクライシスマネジメント
代表取締役 林 祐
email: yhayashi@aegis-cms.co.jp
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さて、今回の”cover me”という言葉ですが、何となく意味は分かる気がしますが、どうやって訳せばいいのでしょうか。
以前、韓国の若い男性のグループがこのタイトルで歌を歌っていたのを観たことがあり、その時はハングルだったので理解できなかったのですが、調べてみるとStray Kidsというグループが日本向けにリリースした曲のようです。
その前のコロナが終焉を迎えつつある頃、米国のPINKが娘と一緒に歌ったCover me in Sunshine という曲が大ヒットしたことがありました。筆者はこのどこかカントリー調のアコースティックなバックに載せて母娘で歌うカントリー調のバラードが好きで、時々珈琲を飲みながら聴くことがあります。
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攻撃に向かう場合の”cover me” は、敵がしばし反撃できない状態に抑え込む支援射撃を行ってもらい、その間隙をついて前進していきます。
逆に敵の猛攻に屈して撤退せざるを得ない場合の”cover me”は、敵に後ろを見せて逃げてくるので、部隊としてはもっとも弱い態勢であり、後ろからの追撃の手を緩めるための攻撃を後方にいる砲兵部隊に要求することになります。
敵の猛攻により撤退せざるを得ない場合で、その攻撃が凄まじい場合には” Broken arrow “という信号が送られることもあります。
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