指揮官の休日 No.291 「しかし」を「そして」に代える発想
2022/06/24 (Fri) 06:30
XXXX 様
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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危機管理に挑む経営者の皆様に贈るメールマガジンです。
当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
ワンクリックでバックナンバーを読んで頂けます。
https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、第299回 危機管理の悲劇性 を掲載いたしました。
我が国の危機管理概念の混乱については当コラムでも度々言及してきましたが、危機管理の概念が正しく理解されない背景には、いろいろ事情があります。
そのような危機管理概念の持つ本質的な悲劇性について語っています。
https://aegis-cms.co.jp/2723
No.291 「しかし」を「そして」に代える発想
最近、車を運転中にAMを聴くことが時々あります。
これまではAMのノイズが嫌いで、車内ではもっぱらFMを聴いていました。
筆者の自宅のある湘南地域では、ローカルのFM局がそれぞれ個性を発揮しており、中でも木村太郎氏が社長を務める湘南ビーチFMはお気に入りです。ジャズやハワイアンなどが多く選曲され、全体的に大人の雰囲気が流れています。
FM局の多くは、インターネットでも同時配信していますので、その曲の電波が届かないところでも聴くことができます。
筆者はかつて米国法人のCEOとしてカリフォルニアで勤務していたことがありますが、会社でも自宅でもPCにはこの湘南ビーチFMがBGM代わりに流れていました。
ところがカーラジオで聴く場合、このFM局の電波は出力とアンテナの位置の問題でNHKのFMや東京FMのようにどこにいても聴けるということにはなっていません。
他の多くのFM局は個性がなく、いろいろなジャンルの曲がしゃべりすぎのMCとともに洪水のように流れてきて、筆者にとっては煩いだけなので、しばらくはiPodをBluetoothで繋いでお気に入りの曲ばかり聴いていました。
ある時、iPodを忘れて出発した時に、珍しくAMを聴いてみたのですが、意外に面白く、それ以後、時々聴くようになりました。
昔よく聴いていたFENが20年くらい前にAFNに改名したことなどを思い出したりして、このところAMを楽しむことが多くなりました。
そのAFNをある朝聴いていたところ、面白い番組がありました。
詳しくは分からないのですが、どうも毎朝ある時間に5分くらいのコーナーが設けられていて、日替わりで格言のような一言が紹介される番組のようです。
かつてFENだった頃、Phrase of the day という番組で、ヒロコ・クボタという女性が毎日日本語の一言を教えていました。彼女が番組を締めくくる言葉が“A little language goes a long way”だったのを今でも覚えています。
今回筆者が聴いたのは日本語ではなく、英語での一言でしたが、それは「しかし」を「そして」に代えようというものでした。” and instead of but “ということです。
これは例えば、「今日は楽しいパーティがある。しかし、明日までに提出しなければならない仕事がある。」というような場合、「しかし」を「そして」に代えてみたらいかがか?ということなのだそうです。
つまり、「今夜はパーティに出て、ダラダラと付き合っているのではなく、楽しんだら引き上げてきて、気分転換した後に残った仕事を片付けてしまおう。」という発想になればいいのではないですか?ということのようです。
単に二者択一の問題と捉えずに、相乗効果を生み出す考え方でもあるということです。
この言葉を紹介していたジョッキーは座間勤務の米陸軍の軍曹ですが、なかなかいいことを言うなと感心して帰ってきました。
帰宅後、我が家の司令長官にそれを伝えると、彼女はすでに知っていて、「いい言葉よね。」とのたまわりました。
どうも知らなかったのは筆者だけだったようです。
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専門コラム「指揮官の決断」第299回 危機管理の悲劇性 掲載のお知らせ
これまで数回にわたり、そもそも危機管理とは何をするマネジメントなのかという議論を展開してきました。そして、リスクマネジメントと危機管理の違いについても度々言及してきました。
筆者は海上自衛隊に在職中に、様々な機会を生かして、諸外国でリスクマネジメントとクライシスマネジメントがどのように理解されているかを確認してきました。そして、リスクマネジメントを危機管理だと誤解しているのは、筆者の知る限りにおいては日本だけであることも突き止めてきました。
この混乱の原因がメディアの不勉強にあることにも当コラムでは何度も言及してきています。
阪神淡路大震災の後、政府や自治体が危機管理の重要性に気付き、様々な施策を取り始めたのと時を同じくして、銀行や損保などが金融論の観点からリスクマネジメントの必要性を訴え、新たな金融商品を作り始めたのですが、メディアはそれらの違いを理解せず、危機管理という言葉とリスクマネジメントという言葉を混在させて使ったことが概念の混乱の原因です。
続きはこちらでお読みください。
https://aegis-cms.co.jp/2723
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弊社出版物のご紹介
『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 著
セルバ出版
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
こちらをどうぞ
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://aegis-cms.co.jp/cpx
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単に二者択一の問題と捉えずに、相乗効果を生み出す考え方でもあるということです。
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企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
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