メールマガジン「指揮官の休日」 No.436 FM放送の堕落
2026/01/09 (Fri) 06:30
XXXX 様
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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危機管理に挑む経営者の皆様に贈るメールマガジンです。
当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
ワンクリックでバックナンバーを読んで頂けます。
https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、第454 教訓を生かせ:コロナ禍から何を学ぶか その3 を掲載いたしました。
まだ、皆様の記憶に新しいコロナ禍を題材にして、危機管理の考え方を確認しています。
https://aegis-cms.co.jp/3643
No.436 FM放送の堕落
わが国憲政史上、稀にも観ない酷い内閣が退陣し、新しい内閣が、それこそ夜も眠らずに仕事を始めました。
そこで、当メールマガジンも、久しぶりに時事問題から離れて、本来の、知っていても知らなくてもどうでもいい、何の役にも立たない話に戻りたいと思います。
今回テーマとするのは、別に若い人に「おじさんが教えてあげるからね。」という意味ではないのですが、昔話が多くなりそうに思っています。
筆者がFM放送と出会ったのは、小学生のときでした。昭和30年代です。
当時、まだFMの商業放送は始まっておらず、多分、NHKが実験放送をしていたのだと思います。
たまたま、どこかでFMの受信機を見つけ、父と二人で聴いていたのですが、クラシックの曲しか流れてこないので退屈していました。父は「これからの音楽放送はこれになる。」と言って、聴きこんでいました。
父は、音楽家の息子で、幼少期に私にとっての祖父が指揮の練習や研究をするに際して、当時は標準的であった機械式の蓄音機のゼンマイを回す係だったそうで、門前の小僧は習わぬ経を読むと言われますが、クラシックにはやたらと詳しかったのです。
その後、筆者が進学した中学・高校は全寮制の学校だったので、ラジオを一人で楽しむということはない青春時代を過ごしていました。
ただし、AMは聴いていました。
筆者の中学時代、父はまだ現役の海上自衛官で遠隔地で勤務していたので、両親の住む家が遠く、週末にも帰宅できず、長期の休みの時しか帰省できませんでした。
新幹線がまだ東京・新大阪間しか走っていなかった頃のことです。
当時、週休二日ではなかったので、土曜日の午前中は授業がありました。
午後には長いクラブ活動があり、柔道部員だった筆者は、疲れて寮に戻ってシャワーを浴び、ベッドに寝転んで、TBSラジオの番組を聴くのが楽しみでした。
それは若山弦蔵さんが司会をする「全米トップ40」という番組で、60年代後半から70年代前半の米国でヒットしている曲はほとんど聴いていました。
大学に入り、自宅に戻って自分の部屋で音楽を聴くようになると、FM放送を聴くようになりました。
当時、まだ、FM東京はなく、NHK・FMとFM東海という二局しかありませんでした。
FM東海というのは、東海大学がFMの実験放送を行っていた放送局です。
この局は民放なので、NHK・FMのように固いクラシックばかりではなく、ポピュラーも流していたのですが、問題もありました。
東海大学の実験放送なので仕方ないのですが、平日の夜、9時ころまで「望星高校通信講座」という高校の通信教育が入るのです。
高校の通信教育は、今なら関心を持って聴くのですが、大学生の筆者にとっては興味がありませんでした。
その頃始まったのがFM東京だと思います。
当時のFM局は、CMもあまりなく、パーソナリティが喋りまくることもなく、落ち着いた雰囲気でした。AMではあまり聴けないジャンルの曲を聴くことができて楽しみでした。
AMはどうしてもヒット曲が多くなりますが、当時のFMはかなりマニアックなジャンルも聴くことができました。例えば、民族音楽や古いカントリー&ウェスタン、ジャズなどが筆者の好んだジャンルでした。
ジャズは油井正一さんというパーソナリティが、理論的な説明もしてくれて、レコードをたくさん買うことのできなかった学生であった筆者は、いわゆるエアチェックに励んでいました。さすがにオープンリールではなく、カセットテープでしたが、なけなしの小遣いをはたいて買った大きなステレオセットにテープデッキを繋いで、何百本ものライブラリーを作ったものです。
当時のFM放送は、そういう意味では勉強になる番組が多かったように思います。
特に、クラシックの曲は作曲者の歴史的背景や曲の構成が解説され、ジャズでは曲中で使われているテクニックなどの解説があり、民族音楽やカントリーなどは歴史的な解説があり、当時作ったメモなどは、今見返しても読みごたえのあるものが多々あります。
海上自衛隊に入隊して、候補生学校で生活し、その後、練習艦隊で世界一周の航海などを経験し、その後艦隊勤務に就き、子供が生まれなどという環境でラジオを聴く習慣もなくなりましたが、米国駐在を命ぜられ、ペンシルヴァニア州の片田舎で車に乗る機会が多くなって、車の中でラジオを聴く機会が増えました。
米国のFM局はたさんあり、それぞれに個性がはっきりしていました。
ロック専門の曲は一日中ロックですし、他のジャンルも同様です。
筆者が好んで聴いていたのがオールディーズ専門の曲で、筆者が赴任したのが90年代だったので、50年代、60年代の曲が一日中流れていました。坂本九さんの「上を向いて歩こう」など、一日に何回聴いたか分かりません。
日本に戻ると、ほとんど海に戻してもらえず、東京での役人暮らしばかりになりました。そこで週末に自動車に乗ることが多くなり、そこでは基本的には自分で作ったカセットテープやCDをかけることが多かったのですが、そのころ、ローカルなFM局ができつつあるのに気が付きました。
筆者のお気に入りは、逗子にスタジオがある「湘南ビーチFM」です。木村太郎さんが社長を務めているということで、ジャズや民族色の強い音楽が多く流されてきます。この局はインターネットでも聴くことができるので、カリフォルニアでCEOをしていた時も、この局を聴いていました。
湘南ビーチFMの問題点は、出力が小さいのか、ちょっと離れたり、ビルの陰になったりすると雑音が大きくなることです。
FM東京やNHK、FM横浜などはかなり離れても聴こえるのですが、これらの局はAMと同じ雰囲気になってしまい、聴くに堪えません。どこを聴いても局の個性を感じないのです。
原因はパーソナリティのしゃべりすぎです。
個々にはいい番組もありますが、どこの局で何曜日の何時にやっているのかというのが分りにくくなっています。かつては、日曜日の午後は、このチャンネルでこういう番組をやっているというのが、比較的印象深く残ったのですが、最近はそういう番組が無くなってきたように思います。
筆者は、海岸線で車を運転している際には、原則としてラジオを聴いて、自分で持ち込んだデジタルオーディオなどは聴いていませんでした。地震などのニュースを早くキャッチするためです。海岸線では津波の情報を早く入手しておく必要があります。
最近は携帯電話が地震などの警告を出してくれるので、自分で作ったデジタルオーディオを聴いていることが多くなりました。
しかし、それを聴きなれると、ラジオのノイズが気になります。多分、将来的にはラジオ放送は、現在のように電波に載せるのではなく、インターネットで配信されるようになるでしょう。そうすれば、雑音が解消された音で聴くことができるようになります。
また、そうなると局数が飛躍的に増え、専門性の強い局がたくさん出て来るでしょう。
楽しみですねぇ。
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専門コラム「指揮官の決断」更新のご案内
第454回 教訓を生かせ:コロナ禍から何を学ぶか その3 を掲載いたしました。
新年にあたり、コロナ禍の事例から、危機管理と言うのはどうとらえればいいのか、その教訓を導き出そうという試みを続けています。
したがって今回も、コロナ禍を例にとって、教訓の導き出し方について考えます。
以下は本文をお読みください。
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『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
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