メールマガジン「指揮官の休日」 No.419 Give a wide berth
2025/06/06 (Fri) 06:30
XXXX 様
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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危機管理に挑む経営者の皆様に贈るメールマガジンです。
当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
ワンクリックでバックナンバーを読んで頂けます。
https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、第434回 試練のとき その2 を掲載いたしました。
このコラムに関してのコメントはありません。
https://aegis-cms.co.jp/3537
No.419 Give a wide berth
さて、今回の表題を理解される方が何人いらっしゃるでしょうか。
決して、筆者の英語力を自慢しているわけではありません。
このメールマガジンは、筆者の中学・高校の同期生も読んでいます。
彼らは、筆者の当時の英語の実力を知っているはずです。毎回、追試に勤勉に参加していた実力です。
それがうっかり上智大学などに入ったばかりに、英語が特別に得意だとみなされてしまいました。
たしかに、昭和の時代の上智大学は、その国際性で秀でていたかもしれませんし、入試で出題される英語には癖がありました。
筆者が印象に残っているのは、大学院の入試で、B4(当時はA4ではなく、B5判の用紙がスタンダードで、B4というのは、その倍の大きな紙でした。)の用紙にぎっしりと書かれた英文をまず読めという指示があり、その後、下線部分を訳せ、という問題でした。書かれていたのが何だったかよく覚えていないのですが、米国大統領が発表した何らかのドクトリンだったように思います。読むのに1時間以上かかった記憶があります。ところが、下線が引いてあるのは、itという単語でした。「それ」と訳すのか、あるいは、その意味するところを要約するのか悩まされる問題でした。
どう解答したのか覚えていませんが、「それ」と訳したのではないだろうと思っています。
これは大学院の入試のことですが、そんな変な英語の問題を平気で出す大学でしたので、英語で落とされる高校生が多かったかもしれません。
いずれにせよ、高校では英語の劣等生でしたので、外国では苦しみました。
まだ若いころに連絡官としてペンシルバニア州の米軍基地に放り込まれて2年間も勤務させられたので、大変な思いをしました。
駐在先の米国が湾岸戦争を始めてしまい、情報収集に苦労しました。
自衛官として、自分が勤務している部隊が戦争の準備を始めるのを見学することができるという経験は得難いもので、海上自衛隊にとっても今後の参考になるだろうと頑張ったんです。
いずれにせよ、英語が得意だったことはまったくなく、いつも自分の語学力のなさを嘆いていました。
つい最近ですが、米国企業の日本代理店を務めている会社の参与を務めているので、その米国企業が日本で行われる展示会に出展するに際し、そのサポートのため、1週間付き合っていました。
先方には元海兵隊中将で国防次官補を務めたことのある顧問がおり、その人の対応が主な仕事でした。
彼は筆者が海上自衛隊出身であることを知っており、軍人同士の言葉で話しかけてきます。
たまたま、彼が知っている日本の政治家の話をしていた時のことです。
彼は、その政治家が好きではないようで、“You should give a wide berth.”という表現を用いました。筆者はすかさず、日本では” A gentleman does not approach danger.”と言いますよ、と答えたのですが、それを日本語でどう発音するのかと尋ねてきたので、”Kunshi ayauki ni chikayorazu”と教えました。
彼は、沖縄の海兵隊の師団長も務めた経験がありますので、少しの日本語は理解します。
何度か口の中でモゴモゴ繰り返していました。
彼が言ったgive a wide berthというのは、船乗りの用語で、他船との衝突の危険を避けるために、広く距離を取るという意味です。
元は船乗りの用語ですが、一般のビジネスでも通じるようです。
カリフォルニアでCEOを務めていたころ、知り合った米国企業の社長に、あらかじめ危険に備えておく、と言う意味でtake a wide berth と言ったら理解してくれました。
皆様のお役に少しでも立てれば幸甚ですが、当メールマガジンは、知っていても知らなくてもどうでもよくて、何の役にも立たない与太話を展開するのが本旨ですので、趣旨からは外れてしまいます。
ただ、今回の専門コラムは、現政権のトップにいるクズについての話題なので、お読みになっても何の役にも立たないので、せめてメールマガジンだけでもちょっとは役に立つ話をと思い、この話をしました。
次回は、どうでもいい話に戻りますね。
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専門コラム 第434回 試練の時 その2
前回の当コラムで、現政権のトップにいる恥知らずな男について言及しました。
執筆しているだけで気持ちが悪くなる思いでした。
その中で、議事録に残る首相答弁として虚偽があると指摘しました。
首相が国会で日本の財務状況は非常に悪く、ギリシャよりも悪いと答弁したことに根拠がないというものです。
当コラムは危機管理の専門コラムであり、経済を専門としているのではないため、何故この説明がデタラメなのかという点について解説をしなかったのですが、海上自衛隊の先輩のお一人から質問を頂きました。
対GDP比で、債務残高が200%を超えてトップなら、財務状況が悪いと言えるのではないか、という論点です。
この先輩がそう考えるのも無理はありません。世の中ではそういう説明がなされているからです。
https://aegis-cms.co.jp/3537
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Twitterでも時々、折に触れて気が付いたことを呟いています。
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弊社出版物のご紹介
『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 著
セルバ出版
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
こちらをどうぞ
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://aegis-cms.co.jp/cpx
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発行人:株式会社イージスクライシスマネジメント
代表取締役 林 祐
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No.419 Give a wide berth
さて、今回の表題を理解される方が何人いらっしゃるでしょうか。
決して、筆者の英語力を自慢しているわけではありません。
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彼らは、筆者の当時の英語の実力を知っているはずです。毎回、追試に勤勉に参加していた実力です。
それがうっかり上智大学などに入ったばかりに、英語が特別に得意だとみなされてしまいました。
たしかに、昭和の時代の上智大学は、その国際性で秀でていたかもしれませんし、入試で出題される英語には癖がありました。
筆者が印象に残っているのは、大学院の入試で、B4(当時はA4ではなく、B5判の用紙がスタンダードで、B4というのは、その倍の大きな紙でした。)の用紙にぎっしりと書かれた英文をまず読めという指示があり、その後、下線部分を訳せ、という問題でした。書かれていたのが何だったかよく覚えていないのですが、米国大統領が発表した何らかのドクトリンだったように思います。読むのに1時間以上かかった記憶があります。ところが、下線が引いてあるのは、itという単語でした。「それ」と訳すのか、あるいは、その意味するところを要約するのか悩まされる問題でした。
どう解答したのか覚えていませんが、「それ」と訳したのではないだろうと思っています。
これは大学院の入試のことですが、そんな変な英語の問題を平気で出す大学でしたので、英語で落とされる高校生が多かったかもしれません。
いずれにせよ、高校では英語の劣等生でしたので、外国では苦しみました。
まだ若いころに連絡官としてペンシルバニア州の米軍基地に放り込まれて2年間も勤務させられたので、大変な思いをしました。
駐在先の米国が湾岸戦争を始めてしまい、情報収集に苦労しました。
自衛官として、自分が勤務している部隊が戦争の準備を始めるのを見学することができるという経験は得難いもので、海上自衛隊にとっても今後の参考になるだろうと頑張ったんです。
いずれにせよ、英語が得意だったことはまったくなく、いつも自分の語学力のなさを嘆いていました。
つい最近ですが、米国企業の日本代理店を務めている会社の参与を務めているので、その米国企業が日本で行われる展示会に出展するに際し、そのサポートのため、1週間付き合っていました。
先方には元海兵隊中将で国防次官補を務めたことのある顧問がおり、その人の対応が主な仕事でした。
彼は筆者が海上自衛隊出身であることを知っており、軍人同士の言葉で話しかけてきます。
たまたま、彼が知っている日本の政治家の話をしていた時のことです。
彼は、その政治家が好きではないようで、“You should give a wide berth.”という表現を用いました。筆者はすかさず、日本では” A gentleman does not approach danger.”と言いますよ、と答えたのですが、それを日本語でどう発音するのかと尋ねてきたので、”Kunshi ayauki ni chikayorazu”と教えました。
彼は、沖縄の海兵隊の師団長も務めた経験がありますので、少しの日本語は理解します。
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彼が言ったgive a wide berthというのは、船乗りの用語で、他船との衝突の危険を避けるために、広く距離を取るという意味です。
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図上演習コンサルティングのご案内
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