指揮官の休日 No.369 蛍の光 その3
2023/12/22 (Fri) 06:30
XXXX 様
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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危機管理に挑む経営者の皆様に贈るメールマガジンです。
当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
ワンクリックでバックナンバーを読んで頂けます。
https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、第377 専門コラム「指揮官の決断」 第377回 2023年の危機を振り返る を掲載いたしました。
2023年を振り返っています。
https://aegis-cms.co.jp/3190
No.369 蛍の光 その3
二回に渡り、「蛍の光」という曲について語ってきました。
間もなくクリスマスになりますから、話題がクリスマスになるかと予想された方もいらっしゃるかとは思いますが、残念でした。
クリスマスにクリスマスのことを語るのは俗っぽ過ぎるでしょ?
当メールマガジンにも若干のプライドが残っていますので、そんなことはしません。
今回も「蛍の光」です。
因みに、バテレンの大学・大学院を出ていますので、まったくクリスマスを無視することもできないので、ちょっとだけ触れます。
学生時代の12月の終わりの季節は、ヨットの外洋レースもシーズンオフで、比較的静かに過ごしていました。
夕方、大学のメインストリートを歩いていると、古いレンガ作りの校舎から、オレンジ色の灯が漏れて、そこからグリークラブが讃美歌の練習をしているのが聞こえ、とてもいいキャンパスライフを送らせてもらっているなぁと感じていました。
赤レンガが地獄に変わるのは、大学院を出て海上自衛隊の幹部候補生になってからです。
今となっては、赤レンガに感ずるのは懐かしさだけです。
かつて、当メールマガジンでも触れたことがありますが、クリスマスをイエス・キリストの誕生日だと思っている人がとてもたくさんいらっしゃいます。
実はイエス様の誕生日はいまだに分からないのです。
筆者も当方の三賢人といわれる律法学者たちがイエスの誕生を星を見て知り、その星に導かれて母マリアと一緒にいた幼子を見て拝んだという話から、その星座の動きから日時を推定しようとしたことがありましたが、筆者の天文航法の知識では及びませんでした。
いずれにせよ、クリスマスはイエスの誕生日ではありません。イエス・キリストがこの世に誕生したことを祝う日であり、それは必ずしも誕生日を意味しているわけではありません。
さて、話を「蛍の光」に戻します。
この曲の原曲がスコットランド民謡の”Auld Lang Syne”であるということは、すでに述べたとおりです。
日本で歌われている「蛍の光」は明治時代に小学唱歌集に収められたもので、稲垣千穎という国学者が歌詞をつけたものです。
これは一途に学問に励む事を褒め称える中国の故事「蛍雪の功」にちなんだものと言われています。
筆者と同年代の方なら、かつて「蛍雪時代」という受験雑誌があったことをご記憶かと存じます。その「蛍雪」です。
実は、日本の原曲の歌詞は4番までありますが、現在、3番と4番が歌われることはまずありません。
今回は、皆様がご存じない「蛍の光」の3番及び4番をご紹介します。
全体の歌詞をご紹介しますね。
螢の光、窓の雪、書讀む月日、重ねつゝ、
何時しか年も、すぎの戸を、開けてぞ今朝は、別れ行く。
止まるも行くも、限りとて、互に思ふ、千萬の、
心の端を、一言に、幸くと許り、歌ふなり。
ここまでは、皆様ご存じです。
問題はこの後です。
筑紫の極み、陸の奥、海山遠く、隔つとも、
その真心は、隔て無く、一つに盡くせ、國の為。
千島の奧も、沖繩も、八洲の内の、護りなり。
至らん國に、勳しく、努めよ我が背、恙無く。
学校の教員たちが嫌いそうな歌詞ですね。
もっとも、学校の教員たちは「君が代」の歌詞の意味も理解できない連中がほとんどで、「君が代」を「天皇の代」と理解している低レベルが圧倒的なので、この「蛍の光」の歌詞は理解できないかもしれません。
この曲の4番までが歌われている合唱曲がありますので、お聴きください。
https://www.youtube.com/watch?v=uSBzZyIxdak
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専門コラム「指揮官の決断」第377回 2023年の危機を振り返る
掲載のお知らせ
今年のコラム掲載も今回と次回の2回を残すだけとなりました。
危機管理の専門コラムですから、今年を危機管理の眼で振り返るとどう見えるかという話題にしたいと考えます。
今年、筆者が注目した危機管理上の事態は、数えればきりがありませんがザッと並べると次のようなものがあげられるかと思います。
ウクライナ戦争は終息の兆しも見えず、10月にはイスラエルでハマスとの戦いが始まってしまいました。
北朝鮮の弾道ミサイル発射回数も前例を見ない数になり、いよいよ軍事偵察衛星の打ち上げまで始めました。
中国の尖閣諸島近辺における活動は激化し、南シナ海ではフィリピンと一触即発の様相を呈しています。
さらに挙げればきりがないのですが、そもそも、当コラムが2年前から折に触れて話題にしてきた現政権の存在そのものが、日本にとっての最大の危機になりつつあります。
https://aegis-cms.co.jp/3190
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Facebookページ 「指揮官の決断/休日」 https://www.facebook.com/aegis.cm
Facebookページでは、当メールマガジンでは見ることのできない写真もご覧頂くこ
とが出来ます。
是非Facebookページをご訪問ください。
Twitterでも時々、折に触れて気が付いたことを呟いています。
https://twitter.com/CaptainHayashi です。
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弊社出版物のご紹介
『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 著
セルバ出版
お求めの方は、こちらからどうぞ。
https://aegis-cms.co.jp/book1
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
こちらをどうぞ
https://aegis-cms.co.jp
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
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発行人:株式会社イージスクライシスマネジメント
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No.369 蛍の光 その3
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いずれにせよ、クリスマスはイエスの誕生日ではありません。イエス・キリストがこの世に誕生したことを祝う日であり、それは必ずしも誕生日を意味しているわけではありません。
さて、話を「蛍の光」に戻します。
この曲の原曲がスコットランド民謡の”Auld Lang Syne”であるということは、すでに述べたとおりです。
日本で歌われている「蛍の光」は明治時代に小学唱歌集に収められたもので、稲垣千穎という国学者が歌詞をつけたものです。
これは一途に学問に励む事を褒め称える中国の故事「蛍雪の功」にちなんだものと言われています。
筆者と同年代の方なら、かつて「蛍雪時代」という受験雑誌があったことをご記憶かと存じます。その「蛍雪」です。
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