指揮官の休日 No.342 ジャカランダ・フェスティバル
2023/06/16 (Fri) 06:30
XXXX 様
今朝配信したメールマガジンのNo.及びタイトルが更新されていませんでした。
正しく更新したものを再配信いたします。記事の内容は同一です。
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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危機管理に挑む経営者の皆様に贈るメールマガジンです。
当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
ワンクリックでバックナンバーを読んで頂けます。
https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、第350回 安全保障の議論がチグハグな理由 を掲載いたしました。
この国の安全保障に関する議論はどうもチグハグです。「専守防衛」の意味を理解しない人々が、「専守防衛」を盾に議論を迷路に落とし込んでいます。
なぜそうなってしまったのか、理由を考察しています。
興味のある方はこちらからお読みください。
https://aegis-cms.co.jp/3027
No.342 ジャカランダ・フェスティバル
月に2回ほど熱海に出かけます。普段生活しているのは鎌倉なのですが、管理しなければならない家が熱海の山の中にあり、車で1時間半、混んでいても2時間くらで到着するので、隔週くらいに出かけても負担になりません。行くと、ついでに二晩ほど宿泊して温泉三昧の日を送ってきます。
さて、その熱海ですが、拙宅では年末から桜を楽しむことができます。
となりの敷地が長く空き地で、そこに数種類の桜が植えられており、早いものは年末から咲き始めます。
4月半ばにソメイヨシノが咲いて桜のシーズンが終わるのですが、この間、いろいろな桜を楽しむことができます。
隣の空き地には最近家が建ちましたが、これが貸別荘なので、常時人がいるわけでもなく、また拙宅もそうですが、敷地が塀で覆われているわけではないので、桜は相変わらず楽しめそうです。
また、熱海ではこの桜の本格的シーズンの始まる少し前に梅が盛りを迎えます。梅園は湯河原にもありますが、熱海の梅園は観光地としても有名です。ただ、面白いのは梅園は有名ですが、それでは熱海の街中に梅の木がたくさんあるかというとそうでもなく、桜の方が圧倒的に多数です。
長い桜の季節が終わって梅雨時を迎えると海岸の公園でジャカランダが咲きほこり、ジャカランダフェスティバルが始まります。
市街地から海岸の方に降りていくと、熱海港にヨットハーバーがあり、その横に夏には海水浴場になる砂浜があります。その内側に作られた公園がジャカランダフェスティバルの会場になっています。寛一お宮の松があるところと言えばお分かりになる方も多いかと思います。
ジャカランダという木はまだ日本では馴染みがないかもしれませんが、藤の花のような紫の花が咲きます。桜のような艶やかさはありませんが、育つとかなり大きな木になるので、見ごたえはあります。
熱海のジャカランダフェスティバルに顔をそろえる海岸のジャカランダはまだそれほど大きくないのですが、将来が楽しみです。
今年も6月の初旬からジャカランダフェスティバルが開催され、夜はライトアップされました。生憎梅雨時と重なるので、天気がいいときに見るということがなかなかできないのですが、筆者も週末に寄ってきました。たまたま雨が止んでいる時でしたので、めずらしくゆっくりと見てくることができましたが、写真映りは今一つというところです。
このジャカランダの木については、筆者がカリフォルニアの米国企業のCEOを務めていたころに随分と癒された想い出があり、筆者にとっては特別な花となっています。
以前、このメールマガジンでご紹介したこともありますが、筆者と同い年の歌手世良公則さんがこのジャカランダをテーマにしたバラードを歌っています。
彼も同じ思いをしながらこの木を観たことがあるんだなぁと印象の深い曲なので、皆さんにもぜひお聴きいただきたいと思いまいす。
https://www.youtube.com/watch?v=MA0PoypJ7jA
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専門コラム「指揮官の決断」第350回 安全保障の議論がチグハグな理由 掲載のお知らせ
先にこの国では「専守防衛」の概念が理解されていないという記事を配信いたしました。海上自衛隊のいろいろな先輩方から、「攻撃されても反撃できないというのは何事だ。」と御叱りを頂きました。
確かに筆者が海上自衛隊に在職した頃、実働も図上も含めて演習は我が国の船舶が攻撃されて原油の運搬が滞るとか、ゲリラ・コマンドの上陸により重要施設が攻撃されるとか、海上保安庁の巡視船が某国海軍艦艇により撃沈されるなどの事象が生起したところで外交交渉をあきらめ、自衛隊に対し予定した作戦の開始が命ぜられるという設定で開始されました。(この指示は“BigGun”と呼ばれます。)
しかし、それらの演習では、対象国からの更なる攻撃が続くというシナリオが展開されていました。つまり、シーレーンは攻撃され続け、尖閣攻略部隊が出撃の準備を着々と整えている情勢が展開していたということです。
この状況を受けて日米安全保障条約が発動され、カムラン湾方面で作戦中であった米海軍第7艦隊の空母打撃群が日本救援のために北上を始め、海上自衛隊は現状に対応しつつ、陸上自衛隊の部隊を所要の地域に移動させる輸送を行い、同時に北上する空母打撃群の安全確保のための前程対潜掃討を行うという多方面作戦をどうやって行うのかが演習のテーマでした。
我が国のシーレーンが攻撃され続けるとか、どこかの島に対し武力侵攻が行われ、地元住民が強制連行されたり虐殺されたりという事態が生起されている場合には、BigGunが発動され、自衛権の行使が正当化されることに異論はありません。
しかし、この国の「専守防衛」という考え方が間違っているという主張を変えるつもりはありません。
続きはこちらでお読みください。
https://aegis-cms.co.jp/3027
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とが出来ます。
是非Facebookページをご訪問ください。
Twitterでも時々、折に触れて気が付いたことを呟いています。
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弊社出版物のご紹介
『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 著
セルバ出版
お求めの方は、こちらからどうぞ。
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
こちらをどうぞ
https://aegis-cms.co.jp
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://aegis-cms.co.jp/cpx
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こちらからご覧ください。https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
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発行人:株式会社イージスクライシスマネジメント
代表取締役 林 祐
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No.342 ジャカランダ・フェスティバル
月に2回ほど熱海に出かけます。普段生活しているのは鎌倉なのですが、管理しなければならない家が熱海の山の中にあり、車で1時間半、混んでいても2時間くらで到着するので、隔週くらいに出かけても負担になりません。行くと、ついでに二晩ほど宿泊して温泉三昧の日を送ってきます。
さて、その熱海ですが、拙宅では年末から桜を楽しむことができます。
となりの敷地が長く空き地で、そこに数種類の桜が植えられており、早いものは年末から咲き始めます。
4月半ばにソメイヨシノが咲いて桜のシーズンが終わるのですが、この間、いろいろな桜を楽しむことができます。
隣の空き地には最近家が建ちましたが、これが貸別荘なので、常時人がいるわけでもなく、また拙宅もそうですが、敷地が塀で覆われているわけではないので、桜は相変わらず楽しめそうです。
また、熱海ではこの桜の本格的シーズンの始まる少し前に梅が盛りを迎えます。梅園は湯河原にもありますが、熱海の梅園は観光地としても有名です。ただ、面白いのは梅園は有名ですが、それでは熱海の街中に梅の木がたくさんあるかというとそうでもなく、桜の方が圧倒的に多数です。
長い桜の季節が終わって梅雨時を迎えると海岸の公園でジャカランダが咲きほこり、ジャカランダフェスティバルが始まります。
市街地から海岸の方に降りていくと、熱海港にヨットハーバーがあり、その横に夏には海水浴場になる砂浜があります。その内側に作られた公園がジャカランダフェスティバルの会場になっています。寛一お宮の松があるところと言えばお分かりになる方も多いかと思います。
ジャカランダという木はまだ日本では馴染みがないかもしれませんが、藤の花のような紫の花が咲きます。桜のような艶やかさはありませんが、育つとかなり大きな木になるので、見ごたえはあります。
熱海のジャカランダフェスティバルに顔をそろえる海岸のジャカランダはまだそれほど大きくないのですが、将来が楽しみです。
今年も6月の初旬からジャカランダフェスティバルが開催され、夜はライトアップされました。生憎梅雨時と重なるので、天気がいいときに見るということがなかなかできないのですが、筆者も週末に寄ってきました。たまたま雨が止んでいる時でしたので、めずらしくゆっくりと見てくることができましたが、写真映りは今一つというところです。
このジャカランダの木については、筆者がカリフォルニアの米国企業のCEOを務めていたころに随分と癒された想い出があり、筆者にとっては特別な花となっています。
以前、このメールマガジンでご紹介したこともありますが、筆者と同い年の歌手世良公則さんがこのジャカランダをテーマにしたバラードを歌っています。
彼も同じ思いをしながらこの木を観たことがあるんだなぁと印象の深い曲なので、皆さんにもぜひお聴きいただきたいと思いまいす。
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確かに筆者が海上自衛隊に在職した頃、実働も図上も含めて演習は我が国の船舶が攻撃されて原油の運搬が滞るとか、ゲリラ・コマンドの上陸により重要施設が攻撃されるとか、海上保安庁の巡視船が某国海軍艦艇により撃沈されるなどの事象が生起したところで外交交渉をあきらめ、自衛隊に対し予定した作戦の開始が命ぜられるという設定で開始されました。(この指示は“BigGun”と呼ばれます。)
しかし、それらの演習では、対象国からの更なる攻撃が続くというシナリオが展開されていました。つまり、シーレーンは攻撃され続け、尖閣攻略部隊が出撃の準備を着々と整えている情勢が展開していたということです。
この状況を受けて日米安全保障条約が発動され、カムラン湾方面で作戦中であった米海軍第7艦隊の空母打撃群が日本救援のために北上を始め、海上自衛隊は現状に対応しつつ、陸上自衛隊の部隊を所要の地域に移動させる輸送を行い、同時に北上する空母打撃群の安全確保のための前程対潜掃討を行うという多方面作戦をどうやって行うのかが演習のテーマでした。
我が国のシーレーンが攻撃され続けるとか、どこかの島に対し武力侵攻が行われ、地元住民が強制連行されたり虐殺されたりという事態が生起されている場合には、BigGunが発動され、自衛権の行使が正当化されることに異論はありません。
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