指揮官の休日 No.309 Dead Man Alarm System
2022/10/28 (Fri) 06:30
XXXX 様
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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危機管理に挑む経営者の皆様に贈るメールマガジンです。
当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
ワンクリックでバックナンバーを読んで頂けます。
https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、第317回 プーチンの核使用 を掲載いたしました。
ロシアが核兵器を使う危機が高まっていると言われていますが、そうなのでしょうか。また「汚い爆弾」をウクライナが使う計画をしているとロシアが主張していることの意味は何なのでしょうか。
危機管理の眼から見るとどう映るかについて語っています。
詳しくはこちらをお読みください。
https://aegis-cms.co.jp/2816
No.309 Dead Man Alarm System
最近、米国の映画を観ていて、気になったことがあります。
書斎で何かの作業をしながらテレビでCS放送を流していたのですが、たまたま目を上げて観たときに、流れていた字幕が気になったのです。
それはジャンル的にはホラー映画なのですが、「死者の警報装置」という字幕が流れたのが眼に入ったのです。
一瞬何のことかと思ったのですが、その映画の舞台が貨物船を改造した海洋調査船であり、国防省から委託された秘密の調査をしていたという設定で、その乗組員が洋上で忽然として誰もいなくなって幽霊船のようになって漂流しているところからストーリーが始まっています。
軍隊や海を扱った小説や映画では誤訳によく気が付きますが、実はこの「死者の警報装置」というのも誤訳であり、翻訳者がそのシステムが何のためにあるのかを理解せずに訳しているに違いないと直感的に思いました。
翌日同じ映画が再放送されていたのに気づいて、問題の個所でどのように表現されていたのかを確認しました。
思ったとおり、劇中では”Dead Man Alarm System”と表現されていました。
このシステムが日本語でどのように訳されているのか筆者は知りませんが、どのような役割を果たしているのかは承知しています。
最近の船は省人化が進み、全長が400mもあるコンテナ船でも22人で運航されているような状況です。この乗組員たちが通常は3交代で船を動かしていますから、船長を除いた各直は7人くらいで当直していることになります。
当直の間、船橋では当直士官と操舵員が当直し、機関室では機関士と機関科員がコンソールを監視して異常がないことを見守っています。
その他の乗組員は甲板部で積み荷の状況を見まわったり、機関部でエンジン、発電機、スクリュー軸などに異常がないかを見まわったり、調理員が料理を作ったりしています。
大きな船の中で様々な場所でそれぞれの仕事をしているので、一人で作業していることが多くなります。
そこでそれらの作業員が作業中に負傷したり、急病になったりした場合、誰も気が付かないことがあります。そして発見された時には手遅れというような事態になっている恐れもあります。
そこで、そのような区画にはところどころにスイッチが設けられ、点検などの作業のために立ち入った場合にそのスイッチを押し、そして点検が終わって退去する際に再びそのスイッチを押すことになっています。
つまり、一定の時間内に再びスイッチが押されなければ何かがあったことになります。
そして、一定時間に再度スイッチが押されなかった場合には、船長室、船橋、機関当直室などで警報が鳴るように設計されています。そこで誰かがスイッチを押せない状況に陥っていることが周知されることになります。
それが”Dead Man Alarm System”です。
軍事用語や海事用語など専門用語は特殊な言い回しが多いので慣れていないと意味が分からないことがあります。
映画の翻訳で圧倒的な仕事量を誇る戸田奈津子さんですら、軍事や海事では誤訳がいくつかあります。
まして今回筆者が観ていた米国製ホラー映画は別の女性翻訳家の手によるものでしたので、無理もなかったかと思います。
ただ、訳していて「変だな?」と思ったはずなので、そのような場合には海技教育機構や防衛研究所などに質問すれば、丁寧に教えてくれるのですが、そういう着意もないようですね。
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専門コラム「指揮官の決断」第317回 プーチンの核使用 掲載のお知らせ
いろいろな方と話をしていると、よく「ロシアは本当に核を使うんですかねぇ」と尋ねられることがあります。
当コラムで何度も申し上げてきておりますが、当コラムは危機管理の専門コラムであり、筆者は危機管理を専門とはしておりますが、軍事や安全保障、あるいは国際関係論を専門としているわけではありません。
専門コラムとして専門外の領域に関して言及することには極めて慎重な態度を取っておりますが、しかし、そもそも危機管理論という領域自体が東西冷戦期において国際紛争が第三次世界大戦にエスカレーションして、核兵器が使われるという事態を何とか回避しようとする努力から生まれてきたということを考えると、多くの方々の疑問に答えるのも当コラムの問題意識に入ってこなければならないかもしれません。
続きはこちらでお読みください。
https://aegis-cms.co.jp/2816
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弊社出版物のご紹介
『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 著
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://aegis-cms.co.jp/cpx
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No.309 Dead Man Alarm System
最近、米国の映画を観ていて、気になったことがあります。
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それはジャンル的にはホラー映画なのですが、「死者の警報装置」という字幕が流れたのが眼に入ったのです。
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軍隊や海を扱った小説や映画では誤訳によく気が付きますが、実はこの「死者の警報装置」というのも誤訳であり、翻訳者がそのシステムが何のためにあるのかを理解せずに訳しているに違いないと直感的に思いました。
翌日同じ映画が再放送されていたのに気づいて、問題の個所でどのように表現されていたのかを確認しました。
思ったとおり、劇中では”Dead Man Alarm System”と表現されていました。
このシステムが日本語でどのように訳されているのか筆者は知りませんが、どのような役割を果たしているのかは承知しています。
最近の船は省人化が進み、全長が400mもあるコンテナ船でも22人で運航されているような状況です。この乗組員たちが通常は3交代で船を動かしていますから、船長を除いた各直は7人くらいで当直していることになります。
当直の間、船橋では当直士官と操舵員が当直し、機関室では機関士と機関科員がコンソールを監視して異常がないことを見守っています。
その他の乗組員は甲板部で積み荷の状況を見まわったり、機関部でエンジン、発電機、スクリュー軸などに異常がないかを見まわったり、調理員が料理を作ったりしています。
大きな船の中で様々な場所でそれぞれの仕事をしているので、一人で作業していることが多くなります。
そこでそれらの作業員が作業中に負傷したり、急病になったりした場合、誰も気が付かないことがあります。そして発見された時には手遅れというような事態になっている恐れもあります。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
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