指揮官の休日 No.300 300号発簡記念号
2022/08/26 (Fri) 09:15
XXXX 様
今朝配信したメールマガジンの誤字脱字が多く、読みにくいため、改めて配信させて頂きます。
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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危機管理に挑む経営者の皆様に贈るメールマガジンです。
当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
ワンクリックでバックナンバーを読んで頂けます。
https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、第308回 確率の話の続き を掲載いたしました。
このところ、確率論の話が時々出てきますが、今回はその続きです。
https://aegis-cms.co.jp/2768
No.300 300号発簡記念号
当メールマガジンはこの度、発簡300号を迎えました。
コンサルタントの発簡するメールマガジンは自社ウェブサイトに掲載中のコラムの冒頭を引用し、「続きはこちらでお読みください。」といってそのウェブサイトに誘導するだけのものがほとんどです。
結局は自社サイトに誘導し、そのバックエンドであるコンサルティングの紹介を読んでもらおうというものです。
弊社がメールマガジンの発簡を始めた頃、筆者はそれらコンサルタントのメールマガジンのつまらなさにうんざりしていました。
そもそも誘導する先のコラムすらつまらなくて読むに堪えないものが多いのです。
『「〇〇先生、△□△※♢について、どう考えればよいでしょうか。」 これは、先日伺った会社の社長様から頂いた質問です。』 というような書き出しがほとんどで、毎回読んでいて、そんな都合のいい質問をしてくる社長が多いのかなぁ?などと思ってしまいます。
その後に続くコラム本文も、結局はその問題を解決するためには自分の会社のコンサルティングを受けよというものばかりで、営業戦略としては正しいのかもしれませんが、読んでいてつまらないし、何の勉強にもならないものが圧倒的多数です。
弊社のコラムは、弊社のコンサルティングの柱である「意思決定、リーダーシップ、プロトコール」のどれかに関わるテーマを取り上げ、一話完結で危機管理とはどのようなマネジメントであるのかをご理解頂けるような内容に努めており、これまで300号以上掲載してきたものを編集して頂ければ、それなりの危機管理の教科書が出来上がると自負しております。
一方の当メールマガジンですが、やはり弊社コラムの更新をお伝えするために発刊しているには相違ないのですが、しかし、それだけではつまらないと考え、単なるコラム更新の紹介に留まらない内容としています。
もともと危機管理に関するコラムは、その性格上辛口にならざるを得ないと考えていたため、せめてメールマガジンくらいはリラックスして読んでいただきたいと考えました。
そこで、そろそろ週末モードになりつつある金曜日に発簡することとし、基本的には知っていても何の役にも立たない内容を中心に、どうでもいい話を綴ってきました。
したがって、メールマガジンは真剣に読んでいただく必要はなく、そこに張り付けてあるURLからコラムに飛んで頂いて、そちらを熟読して頂きたいというのが筆者の本音です。
この構想を打ち出した際、筆者は息子の意見を聞きました。彼はコラムとメールマガジンで異なる内容のものを別々に出すことは自殺行為だと断言しました。
文筆業でもないのに、週に2本のまとまった文章を毎週書き続けるというのは並みの話ではないということでした。
筆者は、専門コラムはそれなりの覚悟を持って書くつもりでいましたが、メールマガジンは遊び心で書けばいいから楽だと考えていたので、「いいや、俺はやる。」と宣言して、息子の忠告を無視して二本立ての発簡に着手しました。
後悔したのは10号にも達しない頃でした。
専門コラムが予想以上に大変だったのです。
専門コラムとして世に問う以上、いい加減なことは書けませんので、ファクトチェックが大変なのです。
また、メールマガジンも10号くらいで行き詰まりました。何を書いていいかテーマ探しが簡単ではなかったのです。
その後、毎週二本の原稿書きに終われる日々が現在まで続いています。
週1本でもいいように、それぞれを隔週発簡にしようかと考えたこともありました。
しかし、多くの方から「毎週メールマガジンを楽しみにしているよ。」と言われるので、筆を折るわけにもいかず、なんとか書き綴り続けています。
「コラムを楽しみにしています。」と言われないのに忸怩たる思いもありますが、もっと酷いのは「何だ、お前、メルマガだけじゃなくてコラムも書いているのか?」とおっしゃる先輩方が何人かいらっしゃることです。
この半年は、ウクライナで戦争が始り、祖国防衛のためにウクライナの戦士たちが血みどろの戦いを続けていることに思いを致し、当初のどうでもいい内容を無責任に書き連ねることを少し控えています。彼らが行っていることは、筆者達が現役の自衛官時代にやろうとしていたことでもあり、とても他人事とは思えないからです。
専門コラム、メールマガジンそれぞれ300本を書いてきたことを振り返ると、それなりの感慨もあり、また、筆者の関心が徐々に移ってきていることも感じます。
この先いつまで書き続けることになるのか自分でも分かりませんが、危機管理の概念が社会に正しく受け入れられるよう微力を尽くしていく覚悟を新たにしているところです。
皆様方から頂くメールやFacebookへのコメントが大きな力を与えてくれます。
今後ともいろいろなご意見をお寄せいただきたく思っています。
300号までお付き合いいただいた皆様には哀心より御礼申し上げます。
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専門コラム「指揮官の決断」第308回 確率の話の続き 掲載のお知らせ
このところ、統計学の話が時々出て来ています。
統計学は当コラムの専門ではありませんが、弊社が世の中を理解するために重要視している数理社会学的手法の有力な武器ですので、筆者としても関心を持っているところです。
一方、この2年半にわたってメディアを煽っている感染症の専門家たちが、致死率の計算すらまともにできないという実態を目の当たりにし、いくら専門外であっても彼等よりはましな分析ができるはずであり、その程度の専門家に世の中が惑わされているとすれば、何とかしなければならないという思いもあります。
続きはこちらでお読みください。
https://aegis-cms.co.jp/2768
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メールマガジンのバックナンバーは弊社Facebookページからもお読みいただけます。
Facebookページ 「指揮官の決断/休日」 https://www.facebook.com/aegis.cm
Facebookページでは、当メールマガジンでは見ることのできない写真もご覧頂くこ
とが出来ます。
是非Facebookページをご訪問ください。
Twitterでも時々、折に触れて気が付いたことを呟いています。
https://twitter.com/CaptainHayashi です。
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弊社出版物のご紹介
『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 著
セルバ出版
お求めの方は、こちらからどうぞ。
https://aegis-cms.co.jp/book1
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Facebookページを公開しています。
メールマガジン及び専門コラムのバックナンバーをお読みいただけます。
Facebookページ「指揮官の決断/休日」
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
こちらをどうぞ
https://aegis-cms.co.jp
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://aegis-cms.co.jp/cpx
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バックナンバーを公開しています。
こちらからご覧ください。https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
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http://aetis-cms.co.jp/mailmag
メールマガジンがご不要の場合はこちらから解除をして頂くことができます。
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メールマガジン「指揮官の休日」
発行人:株式会社イージスクライシスマネジメント
代表取締役 林 祐
email: yhayashi@aegis-cms.co.jp
Web : http://aegis-cms.co.jp
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もともと危機管理に関するコラムは、その性格上辛口にならざるを得ないと考えていたため、せめてメールマガジンくらいはリラックスして読んでいただきたいと考えました。
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この構想を打ち出した際、筆者は息子の意見を聞きました。彼はコラムとメールマガジンで異なる内容のものを別々に出すことは自殺行為だと断言しました。
文筆業でもないのに、週に2本のまとまった文章を毎週書き続けるというのは並みの話ではないということでした。
筆者は、専門コラムはそれなりの覚悟を持って書くつもりでいましたが、メールマガジンは遊び心で書けばいいから楽だと考えていたので、「いいや、俺はやる。」と宣言して、息子の忠告を無視して二本立ての発簡に着手しました。
後悔したのは10号にも達しない頃でした。
専門コラムが予想以上に大変だったのです。
専門コラムとして世に問う以上、いい加減なことは書けませんので、ファクトチェックが大変なのです。
また、メールマガジンも10号くらいで行き詰まりました。何を書いていいかテーマ探しが簡単ではなかったのです。
その後、毎週二本の原稿書きに終われる日々が現在まで続いています。
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しかし、多くの方から「毎週メールマガジンを楽しみにしているよ。」と言われるので、筆を折るわけにもいかず、なんとか書き綴り続けています。
「コラムを楽しみにしています。」と言われないのに忸怩たる思いもありますが、もっと酷いのは「何だ、お前、メルマガだけじゃなくてコラムも書いているのか?」とおっしゃる先輩方が何人かいらっしゃることです。
この半年は、ウクライナで戦争が始り、祖国防衛のためにウクライナの戦士たちが血みどろの戦いを続けていることに思いを致し、当初のどうでもいい内容を無責任に書き連ねることを少し控えています。彼らが行っていることは、筆者達が現役の自衛官時代にやろうとしていたことでもあり、とても他人事とは思えないからです。
専門コラム、メールマガジンそれぞれ300本を書いてきたことを振り返ると、それなりの感慨もあり、また、筆者の関心が徐々に移ってきていることも感じます。
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