指揮官の休日 No.281 この印籠が目に入らぬか!
2022/04/15 (Fri) 06:30
XXXX 様
本日配信いたしましたメールマガジンのタイトルが間違っておりました。
お詫びし訂正させていただきます。
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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危機管理に挑む経営者の皆様に贈るメールマガジンです。
当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
ワンクリックでバックナンバーを読んで頂けます。
https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、第289回 専門家の質の差 を掲載いたしました。
コロナ禍を解説する専門家たちとウクライナ情勢を解説する専門家たちが何か違うような気がしています。
その違いについて考えています。
詳しくはこちらをお読みください。
https://aegis-cms.co.jp/2674
No.281 この印籠が目に入らぬか!
TBSの世界的長寿番組で『水戸黄門』というドラマがありました。
このドラマでは水戸光圀が家臣の佐々木助三郎と渥美格之進の二人とともに全国を身分を隠して視察して歩き、各地で様々な事件に遭遇しては悪人を退治していくというお決まりのストーリーです。
番組開始後約40分くらいで光圀公が扮するご隠居が悪人を対峙することを決意し、「助さん、格さん、懲らしめてやりなさい。」と言うと乱闘シーンが始り、45分くらいのところでご隠居の光圀公が「助さん、格さん、もういいでしょう。」と言うと格之進が水戸光圀の印籠を出し、「こちらにおわす御方をどなたと心得る。畏れ多くもさきの副将軍水戸光圀公にあらせられるぞ!」と大声を上げます。すかさず助三郎が、「一同、御老公の御前である、頭が高い、控えおろう!」と一喝するのが定番であり、そのためにハラハラドキドキせずに観ることが出来るという実に日本的なドラマとなっています。
ここで「最初から出せばいいのに」とか「身分を隠しておいて、頭が高い、はないだろう。」などと言うのは野暮というものです。
筆者個人としては幼いころから「何故誰も印籠が偽物かもしれないと疑わないのだろう?」という疑問もありましたが、それも野暮というものですね。
しかし、そのような印籠を持っていたら便利だろうなとは誰しもが思うことでしょう。
実は最近、そのような印籠代わりになるものを一つ手に入れました。
30年間勤務した海上自衛隊を退官して10年以上が経ちました。その後、商社の営業部長やカリフォルニアで米国企業のCEOなどを勤め、帰国後コンサルティングファームを立ち上げ、現在はコンサルタントであるとともに、三つの会社の経営者、いくつかの団体の理事などを勤めていますが、歳を重ねるにつれて多くなってくるのが、団体理事や理事長への就任要請です。
特に困るのが団体理事で、そのほとんどが先輩の引退に伴う就任要請で、かつ、例外抜きに報酬なしの手弁当での仕事です。
幹部候補生学校の同期生たちの多くは、退職後防衛産業の顧問などになっており、彼らは会社にへばりついていなければならないというわけでもないので、自衛隊のOBが主体となっているいろいろな団体の理事などを引き受けることが出来るのですが、現業を持っている筆者はそうもいきません。
これまでは商社の営業部長で飛び歩いていたり、米国に赴任していたりしたため役員になるのを免れていましたが、帰国して何年も経つとそうはいきません。いろいろな会合で「あいつはとっくに帰国して、どこかの社長をやっているらしいぞ。」などという噂になり、あちらこちらからメールが飛んでくるようになります。
コンサルタントや小さな会社の経営者がどんなに過酷な日常を送っているか彼らは知らないので、「社長なら出てこれるだろう。」と勝手な想像をしてしまいますし、先輩たちはそろそろそんな役員もやめて悠々自適の生活に入りたいのだろうと思います。
そんなことで、いろいろな団体の役員などを断り切れなくなるかもしれないという危惧を頂いている今日この頃ですが、つい最近、水戸の御老公並みの印籠を手に入れることが出来ました。
国立がん研究センターの診察券です。
一般の病院の診察券くらいは我々の年齢になれば何枚も持っていて不思議はないのですが、国立がん研の診察券というのは別格です。
ある事情があって手に入れたのですが、これを見せて目を細めると、「お前も大変だな。」と言って、就任要請を引き下げてくれます。
そのうち神通力を失うことになるとは思いますが、いましばらくは「このカードが目に入らぬか!」というセリフが使えそうです。
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専門コラム「指揮官の決断」第289回 専門家の質の差 掲載のお知らせ
一昨年、コロナ禍が始った頃、当コラムでのこの問題の取り上げ方として、危機管理の専門コラムであり医療を専門としていないので、この問題を危機管理の側面から考え、主としてメディアの取り上げ方やそれに対する社会の反応の面を注視していく旨を宣言しています。
しかし、実際に始まってみると、弊社の武器とするところの数理社会学的手法によってこの問題を眺めるといろいろな分析ができ、かつテレビでコメントを述べる専門家たちがいかにレベルが低いかを目の当たりにすることになりました。
続きはこちらでお読みください。
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是非Facebookページをご訪問ください。
Twitterでも時々、折に触れて気が付いたことを呟いています。
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弊社出版物のご紹介
『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 著
セルバ出版
お求めの方は、こちらからどうぞ。
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
こちらをどうぞ
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://aegis-cms.co.jp/cpx
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発行人:株式会社イージスクライシスマネジメント
代表取締役 林 祐
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番組開始後約40分くらいで光圀公が扮するご隠居が悪人を対峙することを決意し、「助さん、格さん、懲らしめてやりなさい。」と言うと乱闘シーンが始り、45分くらいのところでご隠居の光圀公が「助さん、格さん、もういいでしょう。」と言うと格之進が水戸光圀の印籠を出し、「こちらにおわす御方をどなたと心得る。畏れ多くもさきの副将軍水戸光圀公にあらせられるぞ!」と大声を上げます。すかさず助三郎が、「一同、御老公の御前である、頭が高い、控えおろう!」と一喝するのが定番であり、そのためにハラハラドキドキせずに観ることが出来るという実に日本的なドラマとなっています。
ここで「最初から出せばいいのに」とか「身分を隠しておいて、頭が高い、はないだろう。」などと言うのは野暮というものです。
筆者個人としては幼いころから「何故誰も印籠が偽物かもしれないと疑わないのだろう?」という疑問もありましたが、それも野暮というものですね。
しかし、そのような印籠を持っていたら便利だろうなとは誰しもが思うことでしょう。
実は最近、そのような印籠代わりになるものを一つ手に入れました。
30年間勤務した海上自衛隊を退官して10年以上が経ちました。その後、商社の営業部長やカリフォルニアで米国企業のCEOなどを勤め、帰国後コンサルティングファームを立ち上げ、現在はコンサルタントであるとともに、三つの会社の経営者、いくつかの団体の理事などを勤めていますが、歳を重ねるにつれて多くなってくるのが、団体理事や理事長への就任要請です。
特に困るのが団体理事で、そのほとんどが先輩の引退に伴う就任要請で、かつ、例外抜きに報酬なしの手弁当での仕事です。
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これまでは商社の営業部長で飛び歩いていたり、米国に赴任していたりしたため役員になるのを免れていましたが、帰国して何年も経つとそうはいきません。いろいろな会合で「あいつはとっくに帰国して、どこかの社長をやっているらしいぞ。」などという噂になり、あちらこちらからメールが飛んでくるようになります。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
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毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
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詳しくはこちらをご覧ください。
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