指揮官の休日 No.261 小さな恋のメロディ
2021/11/26 (Fri) 06:30
XXXX 様
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
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専門コラム「指揮官の決断」は、第269回 疑似相関 を掲載いたしました。
ものの考え方の大切さについて考えています。
詳しくはこちらをお読みください。
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No.261 小さな恋のメロディ
先日、外出したついでに、このところ数年間入ったことのないレコード屋さん(もちろんレコードなど売っておらず、CDばかりでしたが)を覗いてみました。
あるコーナーで、CDを試聴することのできる機械が数台置いてあり、機械ごとに異なるジャンルのCDが数枚ずつ入れられていました。
私は最初はジャズを試聴していたのですが、その横に80年代、70年代、60年代と年代別の懐かしいCDを入れた機械が目につきました。
そこで目に飛び込んできたのが今回の表題の『小さな恋のメロディ』という文字です。
この映画の主題曲がビージーズの『メロディ・フェア』という曲で、これを聴いているうちにたちまち50年前にワープしてしまいました。
筆者が中学・高校生の頃、全寮制の学校で生活しており、両親が遠方にいたために週末に外泊が許可されても帰宅できず、よく映画を観に行っていました。
そうは言っても中学や高校の生徒が持っている小遣いなどは限られていて、その中でレコードを買ったり映画館の入場料を出さねばならず、ロードショーなどを観ることができるのは極めて限られた回数でした。通常は3本300円で観ることのできた所謂「名画座」で往年の名画を観る程度でしたが、この『小さな恋のメロディ』は何故かロードショーに出かけ、帰りに当時伊勢佐木町にあった森永のキャンディストアで食事をして帰ってきた覚えがあります。
確か、翌週から休暇で帰省できるため、小遣いを使い切ってもいいと思っていたような記憶があります。
この『小さな恋のメロディ』という映画はイギリスの公立学校の11歳の生徒であるダニエルとメロディという同級生の初恋の物語で、希望や怖れや大人たちに対する疑問などのその年頃の子供たちの想いがよく表現されていました。特に、二言目には世の中はそんなものじゃない、君たちは若すぎる、何も分かっていないという大人たちに対する不信感は、当時の私にも共通のものがあり、可愛い恋人を見つけたマーク・レスターの演ずる主人公がうらやましかったことも覚えています。メロディを演じたトレーシー・ハイドも可愛かったですからね。
映画の中で日常会話に使うフレーズを覚えたのもこの映画が最初です。"Don't trust over thirty "(「30代以上を信じるな。」)です。
当時の私はかなりの硬派を気取っており、クラブ活動の柔道と休日のヨットに熱中していた頃でした。
土曜日は午前中に授業があり、午後からは平日に比べて長い時間のクラブの練習があり、汗まみれでヘトヘトになって寮に戻りシャワーを浴びると、帰宅していく級友たちを横目で見送りながら、ベッドにひっくり返ってラジオの「全米トップ40」という音楽番組を聴きながら、ヨットの航海記などを読んでいたものです。
そして日曜日になると映画を観に外出したり、油壷の近くでヨットを自作している人の作業を手伝ったり、彼が持っている船に乗せてもらうという生活でした。
ということで、女の子と付き合うなどということとは全く無縁のハイスクール時代を過ごしていたのですが、この映画の甘酸っぱい雰囲気にはとても憧れました。
この『メロディ・フェア』という曲はビージーズのハーモニーもとてもきれいで、この曲を聴くと、『小さな恋のメロディ』の映画を思い出し、同時に当時の生活を思い出してしまい、胸キュンとなってしまいます。
あれから半世紀が経ったなどというのが嘘のようです。
ところで、この『小さな恋のメロディ』という映画は日本では大ヒットしましたが、本国の英国や米国では駄作とされてヒットしなかったそうです。
したがって、ビージーズの名曲もシングルカットされたのは日本だけだそうで、欧米ではそれほどヒットしなかったようです。
例によってYoutubeでの配信をご紹介しておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=wC9035e_i8c
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専門コラム「指揮官の決断」第269回 疑似相関 掲載のご案内
このコラムが危機管理の専門コラムであり、筆者が組織論、特に意思決定論を専門としていたことから、専門外の事象について観察する際には、自分の持っている知識・経験及び方法論が生かせる手法を駆使しています。
昨年冒頭から始まった新型コロナウイルスによる騒ぎを観察するに際し、当コラムが取った態度は、数理社会学の手法により観察された事象を意思決定論の立場から考察するというものでした。
この事態を理解するために医学関係の方々にいろいろと教えて頂いてはきましたが、そこから得た知見については伝聞の形をとって表現しています。
しかし、この医学的な知識経験を欠いていたことが却って役に立つこともありました。
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『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 著
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ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
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多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
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No.261 小さな恋のメロディ
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私は最初はジャズを試聴していたのですが、その横に80年代、70年代、60年代と年代別の懐かしいCDを入れた機械が目につきました。
そこで目に飛び込んできたのが今回の表題の『小さな恋のメロディ』という文字です。
この映画の主題曲がビージーズの『メロディ・フェア』という曲で、これを聴いているうちにたちまち50年前にワープしてしまいました。
筆者が中学・高校生の頃、全寮制の学校で生活しており、両親が遠方にいたために週末に外泊が許可されても帰宅できず、よく映画を観に行っていました。
そうは言っても中学や高校の生徒が持っている小遣いなどは限られていて、その中でレコードを買ったり映画館の入場料を出さねばならず、ロードショーなどを観ることができるのは極めて限られた回数でした。通常は3本300円で観ることのできた所謂「名画座」で往年の名画を観る程度でしたが、この『小さな恋のメロディ』は何故かロードショーに出かけ、帰りに当時伊勢佐木町にあった森永のキャンディストアで食事をして帰ってきた覚えがあります。
確か、翌週から休暇で帰省できるため、小遣いを使い切ってもいいと思っていたような記憶があります。
この『小さな恋のメロディ』という映画はイギリスの公立学校の11歳の生徒であるダニエルとメロディという同級生の初恋の物語で、希望や怖れや大人たちに対する疑問などのその年頃の子供たちの想いがよく表現されていました。特に、二言目には世の中はそんなものじゃない、君たちは若すぎる、何も分かっていないという大人たちに対する不信感は、当時の私にも共通のものがあり、可愛い恋人を見つけたマーク・レスターの演ずる主人公がうらやましかったことも覚えています。メロディを演じたトレーシー・ハイドも可愛かったですからね。
映画の中で日常会話に使うフレーズを覚えたのもこの映画が最初です。"Don't trust over thirty "(「30代以上を信じるな。」)です。
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