指揮官の休日 No.255 Shotgun
2021/10/15 (Fri) 06:30
XXXX 様
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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危機管理に挑む経営者の皆様に贈るメールマガジンです。
当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
ワンクリックでバックナンバーを読んで頂けます。
https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、第263回 リンダ問題 を掲載いたしました。
リンダさんはどういう人物なのでしょうか。社会心理学などではお馴染みの問題です。
詳しくはこちらをお読みください。
https://aegis-cms.co.jp/2525
No.255 Shotgun
物騒なタイトルですね。
近接戦闘用の銃でショットシェルと呼ばれる弾を装てんして射撃を行います。
散布界が広いので早く飛ぶ鳥などを撃つのにも使われています。
この散弾銃用の弾はプラスチックのケースと金属のリムで作られており、中には小さな丸い弾丸がたくさん入っています。
中に入っている弾丸の大きさにはいろいろあり、この弾丸の大きさとどの距離で散布するかによって実包の種類を選びます。
短い距離で散布させてしまうと広い面積に弾が散らばるので、何らかの形での命中は得られますが、威力は小さくなります。したがって、クレー射撃などでは命中しても割ることが出来ないということになります。大きな弾丸を入れるとライフルの弾のように先頭が尖っていないため空気抵抗が大きく射距離が短くなります。
したがって、用途によって弾を選ぶ必要がありますが、ライフルのように狙撃はできないので、撃つときはかなりアバウトに撃つことになります。
クレー射撃などでは狙って撃つのですが、近距離での戦闘に用いる際には腰だめで撃つことも多く、私のように射撃があまり好きではない者にとっては好都合な銃です。
ただ、このメールマガジンはこの物騒な話をしようと思っているわけでもありません。
久しぶりに英語の話です。
当メールマガジンお得意の海事英語ではありませんが、米国ではよく聞かれるのに日本ではほとんど知られていない英語の意味についてのお話です。
さて、それではこのショットガンという単語はどういう意味でしょうか。
米国では日常的に使われ、車の助手席を指しています。
I call shotgun!
Can I ride shotgun?
Who's riding shotgun? のように使われます。
上から、「助手席に乗りたい!」「助手席に乗っていい?」「誰が助手席に乗るの?」という意味です。
これは馬車が使われていた時代、御者の横に護衛がショットガンをもって座っていたことに由来すると言われています。
shotgunは抽象名詞ではなく、不可算名詞でもありませんが、a shutgunにはならないようです。
この単語を初めて聞いたのは学生時代ではなく社会人になってからでした。学校ではこういう日常に使われる単語を教えてくれないので、実務で英会話をしなければならなくなると戸惑うことがありますよね。
ところで、このshotgunという単語が進化して、また別の意味を持ってきているようです。
shotgun marriage とか shotgun wedding などのように使われるのだそうです。
これは今流に表現するとできちゃった婚という意味になるんでしょう。娘から妊娠を告げられた父親がショットガンを持ち出してボーイフレンドを脅したり、責任を取って結婚しろと迫ることが由来だそうです。
外国語のスラングを使う時には注意しなければならないことがあります。
その言葉が使われる背景をよく理解して使わないととんでもないことになることがあるからです。
戦争映画などで兵隊が使っている言葉などには紳士淑女は絶対に使ってはならない言葉がたくさんあります。注意して見ていると兵隊は口走るものの士官は口にしないような言葉がいくつもあります。
また、小学生などがよく使う言葉などもあります。そんな言葉を社会人が使うとその知的レベルを疑われることになります。
なまじ数年の海外駐在などを経験した連中ほどそのような言葉を乱発したがるので始末に負えません。
ほとんどバイリンガルになるくらいの語学力でもない限りはスラングは聞いて分かるけど使わないというくらいの態度が必要かと思います。
当メールマガジンで紹介している英語くらいは日常に使って頂いても問題のないレベルですので、特に海事英語などは適時に使って頂くと相手の見る目が変わるかもしれません。
ただし、「こいつは英語が達者だ。」と思われて、それまでゆっくり話してくれていたのが、機関銃のような英語になってしまうというリスクはありますけどね。
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当社Webサイトに、専門コラム「指揮官の決断」をアップしております。是非、ご覧ください
専門コラム「指揮官の決断」第263回 リンダ問題 掲載のご案内
前回、意思決定におけるバイアスの問題を取り上げ、チェリー・ピッキングというバイアスについて言及しました。
今回もまた意思決定におけるバイアスの問題を取り上げます。
今回取り上げるのは表題の「リンダ問題」です。これは社会学や心理学を学んだ方には耳慣れた問題ですが、それ以外の方にはほとんど知られていない問題かと思います。
まず最初に皆さまにお考えいただきます。
31歳で独身のリンダさんは、率直な物言いをする人で、非常に聡明な女性です。大学では哲学を専攻していました。学生時代には、差別や社会正義などの問題に深く関心を持ち、反核デモにも参加した経験があります。
さて、現在のリンダさんの状況を記述したものとして、以下の二つの選択肢のうち、どちらの可能性がより当てはまりそうでしょうか。より可能性の高いほうを選んでください。
詳しくはこちらをお読みください。
https://aegis-cms.co.jp/2525
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Facebookページでは、当メールマガジンでは見ることのできない写真もご覧頂くこ
とが出来ます。
是非Facebookページをご訪問ください。
Twitterでも時々、折に触れて気が付いたことを呟いています。
https://twitter.com/CaptainHayashi です。
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弊社出版物のご紹介
『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 著
セルバ出版
お求めの方は、こちらからどうぞ。
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
こちらをどうぞ
https://aegis-cms.co.jp
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
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この散弾銃用の弾はプラスチックのケースと金属のリムで作られており、中には小さな丸い弾丸がたくさん入っています。
中に入っている弾丸の大きさにはいろいろあり、この弾丸の大きさとどの距離で散布するかによって実包の種類を選びます。
短い距離で散布させてしまうと広い面積に弾が散らばるので、何らかの形での命中は得られますが、威力は小さくなります。したがって、クレー射撃などでは命中しても割ることが出来ないということになります。大きな弾丸を入れるとライフルの弾のように先頭が尖っていないため空気抵抗が大きく射距離が短くなります。
したがって、用途によって弾を選ぶ必要がありますが、ライフルのように狙撃はできないので、撃つときはかなりアバウトに撃つことになります。
クレー射撃などでは狙って撃つのですが、近距離での戦闘に用いる際には腰だめで撃つことも多く、私のように射撃があまり好きではない者にとっては好都合な銃です。
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さて、それではこのショットガンという単語はどういう意味でしょうか。
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Can I ride shotgun?
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上から、「助手席に乗りたい!」「助手席に乗っていい?」「誰が助手席に乗るの?」という意味です。
これは馬車が使われていた時代、御者の横に護衛がショットガンをもって座っていたことに由来すると言われています。
shotgunは抽象名詞ではなく、不可算名詞でもありませんが、a shutgunにはならないようです。
この単語を初めて聞いたのは学生時代ではなく社会人になってからでした。学校ではこういう日常に使われる単語を教えてくれないので、実務で英会話をしなければならなくなると戸惑うことがありますよね。
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戦争映画などで兵隊が使っている言葉などには紳士淑女は絶対に使ってはならない言葉がたくさんあります。注意して見ていると兵隊は口走るものの士官は口にしないような言葉がいくつもあります。
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