指揮官の休日 No.196 呪われた夜
2020/08/28 (Fri) 06:30
XXXX 様
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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危機管理に挑む経営者の皆様に贈るメールマガジンです。
当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
ワンクリックでバックナンバーを読んで頂けます。
https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、第204回 役人の危機管理の限界とは を掲載いたしました。
役人が危機管理に不向きであることはすでに指摘していますが、さらに別の角度から、何故不向きなのかを考えています。
詳しくはこちらからお読みください。
https://aegis-cms.co.jp/2132?_thumbnail_id=2138
No.196 呪われた夜
酷暑の夏に少しでも涼しさをお届けしたいと怪談話をしようと思っているわけではありません。
今回のタイトル、知っている人は知っていますし、知らない人は知りません。(当たり前ですが。)
米国の伝説的ロックバンドであるイーグルスの名曲です。
この曲を初めて聴いたのは高校生の時で、全寮制の高校の寮で、土曜日の午後、両親が遠隔地にいたので帰るわけにもいかず、クラブ活動でしごかれてクタクタになって部屋に戻り、シャワーを浴びて隣のベッドの奴が聞いていたラジオから流れてきたのがこの曲でした。
当時、土曜日の午後、外出できずに寮にいる時の楽しみは、クラブ活動の後にベッドでひっくり返って、そのラジオ番組を聴くことでした。
TBSラジオの「全米トップフォーティ」という番組で、若山弦蔵さんという渋い声のパーソナリティがアメリカのヒットチャートを40位まで紹介するのですが、下位の方はクラブ活動の真っ最中なので聴けないのですが、クラブを終わって寮に戻り、シャワーを浴びた頃にはトップ15くらいになっているので、結構楽しめました。
ラップが流行りはじめた1980年代以降、米国を中心とする洋楽を聴くことはほとんどなくなりましたが、カリフォルニアでCEOをやっていた4年前には仕方なしにラジオから流れてくるヒット曲を聴いていました。ところがトップ10のどれを聴いてもさほど特徴がないので面白くありませんでした。
しかし、1970年代のラジオで流れてくるポップスは本当に面白かったですね。トップ40の中にローリングストーンズとカーペンターズが一緒に入っていたりするんですからバラエティ豊かだったと言えます。
当時はモータウンサウンドもまだまだ健在でしたし、一方でバート・バカラックのメロディのきれいな曲もたくさんありました。
そんな中で、ちょっと異色だったのがイーグルスです。
私の認識ではカントリーロックのバンドだと思っていたのですが、この「呪われた夜」以降、趣がかなり変わっています。
彼らの曲で多くの方がご存じなのは「ホテルカリフォルニア」でしょう。独特のギターの使い方がロックとしては異様に美しく、しかも後に13本のギターを使って録音されたと聞いて呆気にとられた覚えがあります。また、歌詞が難解で何を言っているのか、高校生だった私にはさっぱりわかりませんでした。
やたらと出てくるWelcome to the Hotel California…というフレーズや、We are all just prisoners here, of our own device…所詮皆自分の意思で囚われた囚人だ という言葉の意味など、今も分かりません。
この曲はコード進行もよく分からなかったので、大好きなバンドという訳ではありませんでしたが、なんとなく気になるバンドでした。
「呪われた夜」というのは日本のレコード会社がプロモーションのためにつけたタイトルですが、原題は” One of these nights “です。
こちらの歌詞もなかなかに意味不明なのですが、寝苦しく、しかも嫌な雰囲気が漂っていてろくな夢もみないけど、いつかきっとという思いも同時に持っているもどかしさが歌われていて、何となくコロナ禍の熱帯夜で寝苦しい今の世相にぴったりな歌詞だなぁなどと思いながら聴き直しています。
意外に貴重なライブ映像のURLを添付しますので、お暇のときにお聴きください。
https://www.youtube.com/watch?v=zI2BzHWue6E
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専門コラム「指揮官の決断」204回 役人の危機管理の限界とは 掲載のご案内
当コラムでは以前に役人には危機管理はできないことを指摘し、その理由についても言及しました。詳しくは 専門コラム「指揮官の決断」第9回 「役人には危機管理はできない? 役人の三種の神器 」( https://aegis-cms.co.jp/291 )をご覧ください。
官僚制組織とは業務を最も合理的に遂行するためには極めて優れた組織ですが、その特性ゆえに危機管理には向いていません。
この度のコロナ禍を見ていてもその特徴が露見していますので改めてその点について考えてみたいと思います。
https://aegis-cms.co.jp/2138
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お勧めのコラム
日本コンサルティング推進機構のコンサルタント仲間である吉澤由美子さんの最新コラムです。
管理職にこそ社員教育が必要であると訴えています。その根拠も極めて的を得ており、このコンサルタントが組織を熟知していることを見事に物語っています。経営者必読のコラムです。
脱!お願い営業への道」
管理職にこそ社員教育を!新入社員への違いと失敗しないコツとは
2020年8月18日 応援コラム
http://www.hc-bm.com/column/6176.html
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弊社出版物のご紹介
『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 著
セルバ出版
お求めの方は、こちらからどうぞ。
https://aegis-cms.co.jp/book1
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
こちらをどうぞ
https://aegis-cms.co.jp
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://aegis-cms.co.jp/cpx
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発行人:株式会社イージスクライシスマネジメント
代表取締役 林 祐
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この曲を初めて聴いたのは高校生の時で、全寮制の高校の寮で、土曜日の午後、両親が遠隔地にいたので帰るわけにもいかず、クラブ活動でしごかれてクタクタになって部屋に戻り、シャワーを浴びて隣のベッドの奴が聞いていたラジオから流れてきたのがこの曲でした。
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しかし、1970年代のラジオで流れてくるポップスは本当に面白かったですね。トップ40の中にローリングストーンズとカーペンターズが一緒に入っていたりするんですからバラエティ豊かだったと言えます。
当時はモータウンサウンドもまだまだ健在でしたし、一方でバート・バカラックのメロディのきれいな曲もたくさんありました。
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彼らの曲で多くの方がご存じなのは「ホテルカリフォルニア」でしょう。独特のギターの使い方がロックとしては異様に美しく、しかも後に13本のギターを使って録音されたと聞いて呆気にとられた覚えがあります。また、歌詞が難解で何を言っているのか、高校生だった私にはさっぱりわかりませんでした。
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この曲はコード進行もよく分からなかったので、大好きなバンドという訳ではありませんでしたが、なんとなく気になるバンドでした。
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