指揮官の休日 No.139 夏だ! キャンプだ!・・・?
2019/07/26 (Fri) 06:30
XXXX 様
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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危機管理に挑む経営者の皆様に贈るメールマガジンです。
当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
ワンクリックでバックナンバーを読んで頂けます。
https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、No.147 圧迫諮問 を掲載いたしました。
柔軟な発想を阻害すると言われる圧迫諮問ですが、本当にそうでしょうか?
詳しくは、https://aegis-cms.co.jp/1592 をご覧ください。
No.139 夏だ!キャンプだ!・・・?
数週間前のこのメールマガジンで夏はヨットのシーズンではないので、誘われても行かないほうがいいですよと申し上げました。(メールマガジン「指揮官の休日」No.136 夏だ! ヨットのシーズンだ!・・・? https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all&m=169 )
さて、本格的な夏になってきました。皆様夏休みの計画はすでに立てられましたか?
夏はキャンプ場がどこもいっぱいで、人気のある首都圏から近いキャンプ場は予約も取りにくいところがあるようです。
キャンプサイトまで電気が引いてあり、トイレが清潔で炊事もできる設備があるところが人気のようで、薪や食材なども揃っているようです。
キャンプ用具の進化も凄まじく、極めてコンパクト、軽量で使いやすいものが新製品として毎年売り出されてきます。アウトドア好きの私には見ているだけで楽しいものです。
かつて青森県に単身赴任していたことがあり、周りがキャンプ好きな者ばかりだったので週末になるとキャンプに出掛けていました。
そもそも単身赴任で朝早くから夜遅くまで帰って来ないので生活はシンプルでした。キャンプ用具で自炊して、寝る時も寝袋で寝ていたので、土曜日の朝にそれらをまとめて車に放り込んで集合場所へ向かい、翌日の夕方帰ってくるとそれを部屋に戻すだけなのです。
猛吹雪に見舞われた3月に着任したのですが、翌週から早春のキャンプが始まりました。
行先はいつも温泉のある場所で、キャンプ場を使うことはあまりありませんでした。
目的地に着くと皆それぞれが散らばり、私が一人で留守番をして火を起こしておきます。
春のキャンプではしばらくするとものすごい量の山菜が集まってきます。それらを天ぷらにしたり鍋にしたりして夕食になります。
これが秋になると山菜がキノコに代わります。近くの海や川では必ず魚が釣れるので、持っていく食材もそれほど多くはありません。(アルコール類だけは大量に持っていきました。)
このようなキャンプが12月末まで続きました。クリスマス直前の雪の岩木山の中腹でキャンプをやったこともあります。
北東北は温泉があちらこちらにあるので、帰りにも温泉に入ってきます。
ただし、7月から8月の間は日帰りの渓流釣りには行きましたが、キャンプには行ったことがありません。
なぜ行かなかったのかを考えると、どこへ行っても混んでいたからだったかもしれません。キャンプ場は混んでいて夜中までうるさいのが気に入りません。キャンプに来てカラオケ大会を開く奴がいるんです。
テントは暑くて寝苦しいし、さりとて外に出ると蚊にやられて痒くて仕方ありません。
なによりキャンプの醍醐味である焚火が有難くないのです。
東北の晩秋から初冬にかけて、誰もいない山の中や海のそばでキャンプを行う時、焚火の暖かさが何とも言えません。
背中はしっかり冷えているのでいくら飲んでもアルコールが回らないのですが、ちょっとでも焚火に近づきすぎるとおなかの中でお燗をされて急激にアルコールが回るという面白い経験をします。
その焚火の有難さが夏のキャンプにはありません。
料理をするのも酷暑との戦いです。
ということで、なぜ夏休みになると家族連れでキャンプにお出かけになるのか理解に苦しみます。
長いまとまった休みが取りにくいという事情もあるかと思いますが、夏はキャンプにとって最悪のシーズンです。日中はカンカン照りでいる場所がなく、夜はテントは暑くて寝苦しく、ネットをしっかり閉めておかないと蚊に刺されるし、焚火が有難くなく、調理も熱との戦いになります。
逆に秋から冬にかけてなら、キャンプ場は空いているし虫もいない、焚火が有難く、その焚火でいろいろな料理ができる、夜は寝袋に入れば暖かく眠れるし静かといいことだらけです。特に寒い日などは帰りに日帰り温泉などに浸かってくると翌日に残る疲労もずいぶん違います。
真夏の大混雑時に2泊も3泊もしてくるのではなく、秋から冬にかけての週末に1泊のキャンプを繰り返した方がいろいろなところに行けるし、キャンプ場も独占状態なので快適です。
そういう私自身、キャンプにはかなり縁遠くなってしまっています。
多分、キャンプに行けるということは、日常生活が充実していて、やるべきことがしっかりとやれているという状況なのだと思います。そうでなければ気にかかることが多すぎて、ゆったりと自然の中に身を置いて楽しむという気になれません。
私の現状を顧みると、まともな仕事はない割に半ばボランティアのような仕事がやたら多く、さらに本当のボランティアの役職ばかりが際限なく増え、かつ、日常生活にやらねばならぬ雑事が増えているにもかかわらず若い時のような事務処理能力は失われ、したがって、精神的なゆとりも消え失せてしまっている日常です。
そうでなくとも毎週専門コラムをアップしメールマガジンの駄文を配信するだけでもヘトヘトになっており、基礎体力の低下を憂いているのが実態です。
このような状況ではキャンプなどに行く気になりません。
この秋にはゆったりキャンプに行けるよう、この夏は身辺の整理と雑事の一掃を心掛け、基礎体力の再構築に務めます。
その結果、私のメンタリティにも変化が表れ、このメールマガジンが上品で知性と教養に溢れた品格あるものになってしまうかもしれません。
そうなると、役に立たないだけでなくつまらないメールマガジンになってしまう恐れもありますので、もしその兆候が現れたら、ご遠慮なくご指摘ください。
「最近、つまんねぇぞ」と。
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専門コラム「指揮官の決断」掲載のご案内
No.149 圧迫諮問
さて、今回のコラムタイトル『圧迫諮問』が何を意味するかお分かりの方がどれだけいらっしゃるでしょうか。
この意味は後ほどご説明いたします
最近の企業の新卒社員の採用方法は私が学生時代とはかなり異なっていて、なんど聞いてもそんなことで何が評価できるのだろうと首をかしげるような方法がとられているようですが、私などには分からない人事担当者のノウハウが隠されているのでしょう。
人事制度というものは組織にとっては最も重要な課題であり、しかし最も困難な課題でもあります。
続きはこちらからどうぞ。
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『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 著
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お求めの方は、こちらからどうぞ。
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
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発行人:株式会社イージスクライシスマネジメント
代表取締役 林 祐
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No.139 夏だ!キャンプだ!・・・?
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夏はキャンプ場がどこもいっぱいで、人気のある首都圏から近いキャンプ場は予約も取りにくいところがあるようです。
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猛吹雪に見舞われた3月に着任したのですが、翌週から早春のキャンプが始まりました。
行先はいつも温泉のある場所で、キャンプ場を使うことはあまりありませんでした。
目的地に着くと皆それぞれが散らばり、私が一人で留守番をして火を起こしておきます。
春のキャンプではしばらくするとものすごい量の山菜が集まってきます。それらを天ぷらにしたり鍋にしたりして夕食になります。
これが秋になると山菜がキノコに代わります。近くの海や川では必ず魚が釣れるので、持っていく食材もそれほど多くはありません。(アルコール類だけは大量に持っていきました。)
このようなキャンプが12月末まで続きました。クリスマス直前の雪の岩木山の中腹でキャンプをやったこともあります。
北東北は温泉があちらこちらにあるので、帰りにも温泉に入ってきます。
ただし、7月から8月の間は日帰りの渓流釣りには行きましたが、キャンプには行ったことがありません。
なぜ行かなかったのかを考えると、どこへ行っても混んでいたからだったかもしれません。キャンプ場は混んでいて夜中までうるさいのが気に入りません。キャンプに来てカラオケ大会を開く奴がいるんです。
テントは暑くて寝苦しいし、さりとて外に出ると蚊にやられて痒くて仕方ありません。
なによりキャンプの醍醐味である焚火が有難くないのです。
東北の晩秋から初冬にかけて、誰もいない山の中や海のそばでキャンプを行う時、焚火の暖かさが何とも言えません。
背中はしっかり冷えているのでいくら飲んでもアルコールが回らないのですが、ちょっとでも焚火に近づきすぎるとおなかの中でお燗をされて急激にアルコールが回るという面白い経験をします。
その焚火の有難さが夏のキャンプにはありません。
料理をするのも酷暑との戦いです。
ということで、なぜ夏休みになると家族連れでキャンプにお出かけになるのか理解に苦しみます。
長いまとまった休みが取りにくいという事情もあるかと思いますが、夏はキャンプにとって最悪のシーズンです。日中はカンカン照りでいる場所がなく、夜はテントは暑くて寝苦しく、ネットをしっかり閉めておかないと蚊に刺されるし、焚火が有難くなく、調理も熱との戦いになります。
逆に秋から冬にかけてなら、キャンプ場は空いているし虫もいない、焚火が有難く、その焚火でいろいろな料理ができる、夜は寝袋に入れば暖かく眠れるし静かといいことだらけです。特に寒い日などは帰りに日帰り温泉などに浸かってくると翌日に残る疲労もずいぶん違います。
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