指揮官の休日 No.119 米国食べもの事情 その1
2019/03/08 (Fri) 06:30
XXXX 様
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
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https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、No.127 行政の反省 を掲載いたしました。
気象庁の南海トラフに起因する地震の警戒ための情報の出し方を巡って考察しています。
詳しくは、https://aegis-cms.co.jp/1450
をご覧ください。
No.119 米国食べもの事情 その1
米国駐在勤務を経験したことのある方なら誰でもご承知ですが、米国は食べ物が不味い国ランキングを取るとかなり上位に位置する国です。
よく英国の家庭料理が最も不味いと言われますが、そうでもないのではないでしょうか。
美味い、不味いというのは所詮個人の味覚の問題なので絶対的真理などないのでしょうが、英国は確かに野菜をこれでもかというくらい煮込んでしまう欠点はあるもの、それなりに味わいのある一皿がたくさんあります。
私は米国駐在勤務を海上自衛隊で一度、その後商社マンとして一度経験し、東海岸と西海岸の生活を経験しました。中西部については出張で訪れたことはあるものの、住んだ経験がないのでご当地料理というのは知りませんが、シカゴのBBQとテキサスのBBQの違いはすぐに分かる程度の経験は積みました。
かつて海上自衛隊の連絡官としてペンシルバニア州に駐在していたのは約30年前ですが、当時は寿司屋というものを見つけるのは結構大変でした。フィラデルフィアやボルチモアなどの街に行くと、天ぷらでも刺身でもトンカツでも何でも食べさせる「さくら」とか「祇園」などという名前の日本料理屋があり、そこで握り寿司が食べられるという程度で、本格的な寿司屋はニューヨークやワシントンDCなどに行かないとなかったように思います。
ニューヨークの寿司屋などではスノッブの米国人が気取って箸を使っていたりしたものでしたが、みそ汁に手を出す人は見たことがありませんでした。
それから25年たって商社マンとして南カリフォルニアに赴任してみると事情が一変していました。寿司屋はちょっとした街なら何軒もあり、スーパーの総菜コーナーでも持ち帰り用の寿司のパックを売っているのです。
私が住んでいた街にも寿司屋が何軒もありました。大方は韓国人が経営する怪しげな寿司屋で「ロックンロール寿司」などという屋号のものもあり、私たちが日本で普通に食べる寿司とはちょっと味が違うことが多いのですが、中には暖簾を分けて入ってみるとまったく日本の老舗の寿司屋かと思うような作りで、お品書きも木札に毛筆で日本語で書かれており、テーブルにおかれたメニューのみが英語という店もありました。
そのような店に私たち夫婦が行って食事をしているときに、ちょっと周りを見回して日本人は自分たちだけなのに気付いてびっくりすることがありました。店の中にいると日本にいるのと勘違いするほどの店なのに外国人だらけなのです。実は私たちが外国人なのですが、これはとても不思議な感覚でした。
しかもそれらのお客が何のためらいもなくまずみそ汁から啜り始めるのにびっくりでした。何の違和感もなくみそ汁を飲み、漬物を食べ、お茶を飲んでいるのです。
寿司だけではありません。照り焼きの味が米国人はお好きなようで、ファーストフードのお店では「テリヤキ○×」というメニューがよく見受けられました。
ある時、バンクーバーへ出かけ、ビクトリアに渡るフェリーに乗ったことがあります。大きなフェリーで船内に大きなレストランがあるのですが、そのレストランの人気メニューランキングが掲示されていたのですが、一位はテリヤキチキンボールでした。鶏の照焼丼というところでしょう。
かつて連絡官として駐在していた頃、ワシントンDCでの会議の際に家族でワシントンへ出向き、会議が終わるとスミソニアンの博物館群を見て回り、DCに泊まることがありました。その際、見つけたシーフードのレストランで牡蠣フライを注文したら、ただの唐揚げが出てきたのですが、25年後に同じ店に出かけて牡蠣フライを注文すると、今度はしっかりとパン粉を使って揚げたものが出てきました。このパン粉はスーパーでも“Panko”として売られており、トンカツやフライが家庭でも作られるようになったことが示されていました。
確かに米国内でも日本食ブームは凄まじい勢いで広がっています。
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No,127 行政の反省
千葉県野田市の10歳の女の子が父親の虐待を受けて死亡した事件で、野田市は弁護士や有識者によるスクールロイヤー制度の導入を決定しました。いかにも行政らしい解決法です。
行政組織が事故や不祥事を起こすと、まず立ち上げられるのが第三者による事故調査委員会です。そして、その結論を得て、新たな制度の導入などが図られます。その結果として事故や不祥事は再び起こることになります。なぜこれらが繰り返されるのかが今回のテーマです。
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林 祐 著
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
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美味い、不味いというのは所詮個人の味覚の問題なので絶対的真理などないのでしょうが、英国は確かに野菜をこれでもかというくらい煮込んでしまう欠点はあるもの、それなりに味わいのある一皿がたくさんあります。
私は米国駐在勤務を海上自衛隊で一度、その後商社マンとして一度経験し、東海岸と西海岸の生活を経験しました。中西部については出張で訪れたことはあるものの、住んだ経験がないのでご当地料理というのは知りませんが、シカゴのBBQとテキサスのBBQの違いはすぐに分かる程度の経験は積みました。
かつて海上自衛隊の連絡官としてペンシルバニア州に駐在していたのは約30年前ですが、当時は寿司屋というものを見つけるのは結構大変でした。フィラデルフィアやボルチモアなどの街に行くと、天ぷらでも刺身でもトンカツでも何でも食べさせる「さくら」とか「祇園」などという名前の日本料理屋があり、そこで握り寿司が食べられるという程度で、本格的な寿司屋はニューヨークやワシントンDCなどに行かないとなかったように思います。
ニューヨークの寿司屋などではスノッブの米国人が気取って箸を使っていたりしたものでしたが、みそ汁に手を出す人は見たことがありませんでした。
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私が住んでいた街にも寿司屋が何軒もありました。大方は韓国人が経営する怪しげな寿司屋で「ロックンロール寿司」などという屋号のものもあり、私たちが日本で普通に食べる寿司とはちょっと味が違うことが多いのですが、中には暖簾を分けて入ってみるとまったく日本の老舗の寿司屋かと思うような作りで、お品書きも木札に毛筆で日本語で書かれており、テーブルにおかれたメニューのみが英語という店もありました。
そのような店に私たち夫婦が行って食事をしているときに、ちょっと周りを見回して日本人は自分たちだけなのに気付いてびっくりすることがありました。店の中にいると日本にいるのと勘違いするほどの店なのに外国人だらけなのです。実は私たちが外国人なのですが、これはとても不思議な感覚でした。
しかもそれらのお客が何のためらいもなくまずみそ汁から啜り始めるのにびっくりでした。何の違和感もなくみそ汁を飲み、漬物を食べ、お茶を飲んでいるのです。
寿司だけではありません。照り焼きの味が米国人はお好きなようで、ファーストフードのお店では「テリヤキ○×」というメニューがよく見受けられました。
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