指揮官の休日 No.118 地球の引力
2019/03/01 (Fri) 06:30
XXXX 様
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指揮官の休日
――コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日――
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危機管理に挑む経営者の皆様に贈るメールマガジンです。
当社コラム「指揮官の決断」の更新のお知らせ、当社セミナー情報はもちろん、危機管理の参考となる図書、是非参加をお薦めする他社主催のセミナーなどの情報をお届けして参ります。
あわせて、常時厳しい緊張状態を強いられている経営者の皆様にちょっと一息ついて頂けるような話題を選んでお送りします。「コーヒーで始まり、ドライマティーニで締めくくる心豊かな一日」というサブタイトルも、日頃すさまじいストレスにさらされながらも頑張っている経営者の皆様に、たまにはそんな日がありますようにという想いを込めています。
途中からお読みの方は、お時間のあるときに是非バックナンバーをお読みください。
ワンクリックでバックナンバーを読んで頂けます。
https://q.bmv.jp/bm/p/bn/list.php?i=aegismm&no=all
専門コラム「指揮官の決断」は、No.126 その時何が起こるのか を掲載いたしました。
気象庁の南海トラフに起因する地震の警戒ための情報の出し方を巡って考察しています。
詳しくは、https://aegis-cms.co.jp/1446
をご覧ください。
No.118 地球の引力
10年ほど前、若い人たちと話をしていて高校で引力と重力の違いが正しく教えられていないことに気付きました。ニュートンが発見した万有引力の法則についても、この引力と重力の違いを理解していないとその本質を誤解することになるので、しっかりと理解しておく必要があるはずなのですが・・・
引力とは二つの物体が互いに引き合う力であり、リンゴが木から落ちたのは地球の引力だけではなく、リンゴ自体の引力と地球の引力が合わさってなされた事象であるというのが正しい理解です。ただ、引力は質量に比例して大きくなっていくので地球とリンゴではリンゴの引力は無視しても差し支えない大きさであることも事実です。(このことから類推すると太った人の方がモテるのかもしれないというのは論理の飛躍です。)
一方の重力は天体の引力と遠心力を合わせた力であり、地球の中心に向かう引力と外側に向かう遠心力を合計(結果的には両者の差)が重力です。地球は北極と南極を自転軸として回転しているので自転軸と垂直に遠心力が働くため北極や南極では遠心力がゼロとなり最も重力が大きくなります。逆に赤道では遠心力が最大となるので重力が最も小さくなります。つまり、赤道上で体重を測ってから北極や南極に行くとがっかりすることになるということです。
私は幸いにして高校の頃に物理を面白おかしく語ってくれる先生の授業を聴いていたのでこの点は理解していたのですが、受験指導一本やりの学校を出た若い人ほど理解が出来ていないのに気が付きました。たしかに大学受験で引力と重力はあまり問題にならないかもしれません。地表面では計算上その差は無視できるほど小さいからです。弾道ミサイルの軌道計算などを考えるのでなければ日常的にはあまり考えなくていい差でしょう。
ところで、最近、地球の重力が変動していることを発見しました。
事情があって昨年の4月ころから極端な運動不足が続いており、我ながら危機感を持っていました。
私は元々走るのが好きではありません。短距離は速かったのですが、長距離が嫌いなのです。なのでジョギングなどは趣味ではなく嫌々ながら走っていました。(制服を着ていた頃、毎年体力測定・運動能力測定・水泳能力測定が行われたからです。私が最後にこれらの検定を受けたのは55歳でした。この齢で50m走や3000m走、懸垂、腕立て伏せや50m自由形などはきついものがあります。)
不思議なのですが、陸上競技は短距離が得意で長距離がダメなのですが、水泳は短距離がダメなのです。50m自由形や100m自由形という競技は得意ではなく、どちらかというと400mや1500mの方が好きですし、記録もそちらの方が伸びが良かった覚えがあります。
とにかく走るのはあまり好きではありません。
したがって、制服を脱いでからは一切走るのを止めることを決意し、たとえ電車に遅れそうになっても跳び乗るなどということをせずに悠然と歩くことにしていました。
ところが、数日前、あるところで横断歩道を渡るのに何の気なしに小走りに走ったのです。その瞬間、地球の重力が3倍くらいに大きくなっているのを発見し、愕然としました。大発見の喜びはまったく無く、ただひたすら呆然とするだけでした。
何故このような現象が生じたのか、それ以来毎朝体重計に乗っては考えています。
多分、ベルトの穴の位置との相関関係がヒントを与えてくれるのかもしれませんが、真相を突き止めるのが嫌なのであまり本質的なことは考えないようにはしています。
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専門コラム「指揮官の決断」掲載のご案内
No,126 その時何が起こるのか
昨年、政府が南海トラフに起因する地震について、情報の出し方を見直したことは当コラムにおいてもお知らせしました。(専門コラム「指揮官の決断」No.054 南海トラフ https://aegis-cms.co.jp/724 )
この新たな情報の出し方について政府や報道は「被害を少なくするための新たな制度の導入」という文言で説明していますが、その真相はいかがなものでしょうか。
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『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 著
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教育訓練の受託を開始いたしました。
ご要望の多い教育訓練について、専門のスタッフを揃え、新たに教育訓練部門を開設いたしました。
内容について順次ご紹介して参りますが、弊社Webをご覧頂ければ概要をご理解頂けます。
こちらをどうぞ
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コンサルティングのご案内 当社では5種類のコンサルティングを行っています。
1 ACMS導入コンサルティング
イージスクライシスマネジメントシステムを導入するためのコンサルティングです。
全6回のコンサルティングで導入できるようパッケージ化されたシステムの導入支援を行います。
当社開催の戦略セミナーをあらかじめ受講し、コンサルティングの内容等にご理解を頂くことが前提
となっております。
2 スポットコンサルティング
何が問題で、どうコンサルティングを受ければいいのかわからない、自社にシステムを導入できるの
かどうかわからない、などのご相談はスポットコンサルティングをご利用ください。
3 プレコンサルティング
当社のコンサルティングの考え方をWeb等で理解されて導入を決めている方、一刻も早く導入をしたい
と考えている方には、このプレコンサルティングをお薦めします。
導入コンサルティングの第1回で行う内容を含んでおり、コンサルティングの概要及び必要な準備作業等
について、関係者全員が揃って受講できるため、理解を共有でき、導入が容易になります。
プレコンサルティングに引き続き導入コンサルティングを契約される際には、プレコンサルティング料金
は全額返金させていただきますので、費用が無駄になりません。
4 テーラード・コンサルティング
危機管理組織はすでに構築しているが指揮所演習について指導してもらいたい、中間管理層に活気がな
いので彼らに強力なリーダーとなってもらいたい、プロトコールに自信を持てるようになりたい、などのご
要望には、個別に対応させて頂きます。
5 指揮所演習コンサルティング
トップと主要スタッフだけで行うことのできるようにコンパクトに設計された図上演習です。
危機管理の先頭に立つスタッフを育てるために最適な手法として注目されています。
お気軽にご相談ください。
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図上演習コンサルティングのご案内
多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
弊社では、図上演習を独自に企画・運営できるようになることを目標としたコンサルティングを行
っています。
毎回、図上演習の度にコンサルタントを呼ぶのではなく、自社のみで計画できる実力をつけて頂き
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://aegis-cms.co.jp/cpx
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発行人:株式会社イージスクライシスマネジメント
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引力とは二つの物体が互いに引き合う力であり、リンゴが木から落ちたのは地球の引力だけではなく、リンゴ自体の引力と地球の引力が合わさってなされた事象であるというのが正しい理解です。ただ、引力は質量に比例して大きくなっていくので地球とリンゴではリンゴの引力は無視しても差し支えない大きさであることも事実です。(このことから類推すると太った人の方がモテるのかもしれないというのは論理の飛躍です。)
一方の重力は天体の引力と遠心力を合わせた力であり、地球の中心に向かう引力と外側に向かう遠心力を合計(結果的には両者の差)が重力です。地球は北極と南極を自転軸として回転しているので自転軸と垂直に遠心力が働くため北極や南極では遠心力がゼロとなり最も重力が大きくなります。逆に赤道では遠心力が最大となるので重力が最も小さくなります。つまり、赤道上で体重を測ってから北極や南極に行くとがっかりすることになるということです。
私は幸いにして高校の頃に物理を面白おかしく語ってくれる先生の授業を聴いていたのでこの点は理解していたのですが、受験指導一本やりの学校を出た若い人ほど理解が出来ていないのに気が付きました。たしかに大学受験で引力と重力はあまり問題にならないかもしれません。地表面では計算上その差は無視できるほど小さいからです。弾道ミサイルの軌道計算などを考えるのでなければ日常的にはあまり考えなくていい差でしょう。
ところで、最近、地球の重力が変動していることを発見しました。
事情があって昨年の4月ころから極端な運動不足が続いており、我ながら危機感を持っていました。
私は元々走るのが好きではありません。短距離は速かったのですが、長距離が嫌いなのです。なのでジョギングなどは趣味ではなく嫌々ながら走っていました。(制服を着ていた頃、毎年体力測定・運動能力測定・水泳能力測定が行われたからです。私が最後にこれらの検定を受けたのは55歳でした。この齢で50m走や3000m走、懸垂、腕立て伏せや50m自由形などはきついものがあります。)
不思議なのですが、陸上競技は短距離が得意で長距離がダメなのですが、水泳は短距離がダメなのです。50m自由形や100m自由形という競技は得意ではなく、どちらかというと400mや1500mの方が好きですし、記録もそちらの方が伸びが良かった覚えがあります。
とにかく走るのはあまり好きではありません。
したがって、制服を脱いでからは一切走るのを止めることを決意し、たとえ電車に遅れそうになっても跳び乗るなどということをせずに悠然と歩くことにしていました。
ところが、数日前、あるところで横断歩道を渡るのに何の気なしに小走りに走ったのです。その瞬間、地球の重力が3倍くらいに大きくなっているのを発見し、愕然としました。大発見の喜びはまったく無く、ただひたすら呆然とするだけでした。
何故このような現象が生じたのか、それ以来毎朝体重計に乗っては考えています。
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多数のご要望にお応えするため、図上演習に特化したコンサルティングを開始いたしました。
企業や公共放送機関での指導実績豊かなコンサルタントが各企業の実態に合わせた図上演習の運営
要領を確立します。
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